里芋掘りと保存作業(援農ボランテァ)

2015/12/03(木)
昨夜の天気予報では、朝から雨なのは間違いないだろうとのことで
したが、朝起きたら降ってません(笑)

慌ててボランティアへ行く支度をして農家へ向かいました。
農家の畑
いつ降ってくるか分からない天気、これじゃ今日こそハウスの中で
里芋の皮むきだろうと思いながら・・・。

ところがどっこい、里芋掘りと土の中に埋めておく作業でした。
もうひとりのボランティアと「今日も重労働だね・・・」

ご主人の話では、もう霜も降りてきて寒くなってきたので、掘り残
した里芋を全部掘って、保存のため土の中に埋めておくとのこと。

見渡すと、30mほどの畝が12列に植えられてます。
ご主人がコマツのミニショベルで畝の株を次々に掘り起こしていき
ます。

見事なものです、たしかに人の手でやったら大変な作業だわ・・・
と、見とれてました (笑)

我々はその株を一輪車に積んで近くの埋め穴へ運びます。
押しても土に埋もれてなかなか進まない一輪車、たまりかねたご主
人が「それは押すのじゃなくて引っ張るといいよ・・・」
確かにそうでした。畑の中では引っ張るのでした。

ご主人から、穴の中に入って里芋を積み上げていってと指示され、
3段に積み上げていきます。
これの方が楽! 腰痛が危ないとこでした(笑)

里芋は根っこを上に向けて積み重ねるのです。
バカな質問をしてみました・・・、
「根っこを上にするのは理由があるのですか・・・???」
ご主人、「土の中に埋める時は、どんな野菜でも上向けるよ」
根っこは下に伸びていくからでした(笑)

休憩はさんで2種類の里芋を掘りました。
あとから掘ったのは「善光寺」
この里芋の株は先ほどのより少し小さ目でした。
ご主人曰く「善光寺は乾きに弱く、まだ発芽間もない頃に雨が少なか
ったようだわ・・・」

2種類は同じ株数でも、収穫は先に掘った里芋の2/3と減ってます。
品種によってこうも違うものかと・・・。


里芋畑の作業も終わり、まだ30分時間があります。

「里芋の皮むきやってくれないですか・・・」

ついにやってきました、待望の里芋の皮むき。


<休憩時の話題>

私の市民農園ではえんどう豆がすでに20cmもあることを話すと・・・、
ご主人「今まで気温が高かったから、みんな生長が早いよね、
でもそのくらいなら大丈夫だよ」 安心しました。
確かに今日見たところ、農家さんでも20cm行ってました。

玉ネギには防寒が必要かを聞いてみました。
ご主人「何もしなくてもいい時はいいのだが、やはり霜柱で傷んでし
まうことがあるので、網目の細かいネットでトンネルするよ」
やはり不織布は正解だったのだ。。。


<お土産>

151203_130049_convert_20151203144740.jpg
やっぱり里芋が入ってました。
これを期待してたのです(笑)

ここの農家さんの里芋は、品評会で優秀賞を取るほどなのですよ。
ホント美味しい! 
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この記事へのコメント

- agriotome - 2015年12月03日 20:27:06

こんばんは。

玉ねぎの栽培勉強になります。
作物は気象状況に左右されますので、ちょっとの油断で取り返しのつかない事に成りますね。
私のように通い農民だと、どうしても畑に行けない事もあります。
とすれば、不織布を張らなくても、ネットするだけでも防寒になるようですね。やってみます。

- 畑のジッチ - 2015年12月04日 13:45:26

agriotomeさん
熊本の冬は霜柱が立つことはありますか。
なければ、時にトンネルしなくてもいいと思いますよ。
こちらではドカ雪積もったことがあり、それでも玉ねぎは
元気に復活しましたよ。

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プロフィール

Author:畑のジッチ
小さな菜園での野菜作りが今年で7年目を迎えます。
有機・無農薬栽培での野菜作りから、美味しい野菜ができる喜びを沢山味わいながら、ブログで楽しく報告していければと思っております。
また農家さんへ週1回ボランティアへ行ってます。
時にはカメラを持ってブラブラと、気ままな暮らしを過ごしてます。

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