秋冬野菜の購入種

2016/08/29(月)
台風10号の影響でしょうか朝から雨が降ってます。
最近の台風進路予測は当たるので、そのままのコースを進むと明日30日には
向きを北北西に変え宮城県辺りに上陸するようです。

大型で非常に強い台風のようですので、災害には十分な注意を払ってください。


さて、畑では秋冬野菜に切り替える時期がやってきました。
なにを作るか考えて、HCで種を買ってきました。

秋ジャガの種芋
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ニシユタカの1kg 10個入りです。
小さな芽が出てきてます。

デジマも売ってましたが、むかしこの芋には苦労させられたのでニシユタカに
しました。
苦労って・・・、発芽が遅くて揃わないし、どこに芽が出てくるか分からない。
「出じません!」と苦労したものです(笑)


ダイコンの種
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三浦大根です。
神奈川県の三浦半島特産のダイコンです。
煮食用冬ダイコンですで、煮物やふろふき、ぶり大根、おでんにすると美味し
いとか。

発芽適温:25℃前後


カブの種
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小カブから中カブまで収穫できる「あずま金町かぶ」です。
いつまいても整ったきれいなカブができ、割れも少ない品種だそうです。

発芽適温:15~30℃


ほうれん草の種
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「日本ほうれん草」です。
甘味があって昔ながらのほうれん草ですね。

種まきの前日に水に浸しておくと発芽率が良いのですよね、経験者です(笑)

発芽適温:15~20℃


さて種まきはいつやるか

今回の市民農園は来年1月いっぱいで返さなくてはいけません。
あまり遅く植えて収穫が遅くなっても困るし、まだ暑い時期だと発芽に問題が
出てしまうので、焦らず遅れずやっていこうと考えてます。

まだ撤収できてないトマトなんかもあるしね・・・(笑)


お隣の週末農民の方は週末に来たようです。
サツマイモが蔓返し?されてました。

またカボチャが撤収されてました。
収穫できたのかな、地這えなのでよく見えませんでしたが、隣りの区画へ遊びに
いくようなことはありませんでした。

家庭菜園の初心者みたいでしたが、結果はどうだったのかなァ~
スイカは私のより大きいのを4つも採ってました。
負けた(笑)

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モロッコの自家採種タネ

2015/08/20(木)
今日は朝から小雨が降ったり止んだりの天気でした。
気温も27℃と涼しい1日でした。

木曜日は援農ボランティアの日なのですが、雨降りはお休みと決まっているので
遠慮なく休みましたが、7月16日以来ずっとお休みなのです(笑)

富士登山、帰省で2回ほど休みましたが、残り4回はすべて雨なのです。
いかに木曜日に雨が多いかが分かるかと思います。

急に休みになったので何をしようか・・・、
そうだ、先日自家採種したモロッコの莢を開けて見てみることにしました。
中身が気になるのですよね(笑)


新聞紙の上に広げて
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青いビニル紐で印を付けていた莢です
紐を付けた時は同じでも、出来上がりは良いのもあり、悪いのもあり・・・。

これが1番出来の良い種
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艶の良い種が6個入ってました。


出来の悪い種
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どうしたことか、真っ黒い種になってました。


全部でこれだけ
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黒くなった種は出来が悪いので廃棄しました。


タネ袋に残ってた種がありました。
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袋に乗ってるのが買った種、右横にあるのが採取した種です。
遜色ないでしょう(笑)

拡大して見ると・・・、
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なんか自家採種した種(右側)の方が良いように見えませんか。


タネ袋の裏を見ると・・・、
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「へそを下にして1カ所に3粒程度まく・・・」
気付かずに播いたら、発芽に1週間、1個しか発芽しなかったところも
ありました(笑)

このモロッコの生産地は北海道なのですよ。


群馬の相棒から、モロッコの種を分けてもらえないかと連絡がありました。
明日、都内で種交換会をやることになってます。
ホントは飲み会の方が目的なんですけどね・・・(笑)

持って行くよ!
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私の分は来年の春まで、冷蔵庫の野菜室で眠ってます。

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種の寿命について

2014/11/08(土)
今年の種蒔きで残ったタネはありませんか。
今日は種の勉強をしました。


実際は種袋の有効期限よりもっと長く使えるようです。

隣りの区画の奥さんが、「最近の種は長くもたないネェ~、ぜんぜん発芽
しないんだから・・・」
種メーカも種を買ってもらわないことには経営が成り立たない。
F1種を作ったり、いろいろ品種改良に努力されてるみたいです(笑)

そこで今日は種の寿命について調べてみました。
寿命なんて関係ない! 発芽しなかったら種買って蒔けばいいんだ・・・、
なんて、余裕のあるかたは気にしなくてもいいでしょうが、秋蒔きのように
発芽に日数を要するような時期は、この蒔き直しがかなりのロスとなってし
まいます。
秋の時期では、種蒔きが1日遅れると収穫が1週間遅れると言われてます。

寿命がとっくに過ぎた種は、いつまで持っていても日の目を見ることはあり
ません(笑)

この際、種を整理してみませんか。


短命種子(1~2年)
 ネギ・タマネギ・ニラ・ゴボウ・ニンジン・シソ・ミツバ・インゲン
 ・ラッカセイ

 →2年を越えようとするネギの種を持っていました、来年はもうダメだよ
  と聞いて、あわてて10月下旬に苗床を作って残った種を全部使い切り、
  翌年にその苗を使ってネギ栽培を楽しみました。


中間寿命の種子(2~3年)
 キャベツ・ハクサイ・漬菜類・カブ・ダイコン・レタス・ピーマン
 ・スイカ・エダマメ・エンドウ・ソラマメ・インゲン・ホウレンソウ
 ・イネ・麦類・トウモロコシ・ソバ

 →保管状態が悪いダイコンの種を蒔いても、一向に発芽が揃わず。
  ダイコンは移植を嫌うので、苦肉の策でポットに種蒔いて発芽させ  
  土を崩さずに定植しました。


長命種子(3~4年以上)
 ナス・トマト・キュウリ・カボチャ・マクワ・シロウリ・スイカ・アズキ

 →私のミニ菜園では、夏野菜は苗を買って育てることがほとんどです。


ここで注意!
まだ寿命ではないからと言っても、発芽率が落ちるのは致し方ないようです。



寿命を維持するためには保存方法が大事です!

加湿を最も嫌うので、できるだけ乾燥した環境で保存するのが必要です。
・夏の高い気温の中にさらすのは危険です
・日光も避け暗い環境が最適です。

 →家庭では冷蔵庫の中がベストでしょう!


冷蔵庫の中には入れたくないという方は(群馬の相棒のやり方です)

 乾燥剤(海苔・煎餅などに添えられている小袋入り生石灰)とともに、
 茶筒・缶などに入れるといいでしょう。
 ガラス瓶なら、中も見えてベターです。

 茶筒等は密閉が不十分です。生石灰(粒状)が消石灰(粉状)になるのを遅ら
 せるため、合わせ目に,粘着ビニールテープを貼っています。
 種子の出し入れは、湿度の低い時に行い、石灰が粉状になっていたら、
 粒状のに交換します。

 種の保管

 →乾燥剤に注意が必要ですね!

余った種はしっかり保存して、寿命までに使い切りましょう!!!

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種の購入(市民農園)

2013/04/19(金)
もう時期、市民農園の方へ種まきの予定です。
栽培プランに沿って、HCで種を購入してきました。

葉物野菜のタネ

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野沢菜を希望したのですが、HCにはありませんでした。
直ぐにあきらめて(笑)、「みなとべかな」にしました。
初めて聞く名前ですが、山東菜の一種でハクサイの仲間だそうです。
白菜の塩漬けが好きなもので、これに決めました。
去年は通販で取り寄せたりしましたが、今年はやめました。

もう一つの「チンゲンサイ」は希望通りです。
プランにあった小松菜は、もらった種がいっぱい余っているのです。
冷蔵庫で眠ってますので、そろそろ起さなくては(笑)

酒のおつまみに

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落花生はやってみたかった一つで、どうせやるならジャンボだと(笑)
たしかにタネを見ると、普通の大きさの倍はあります。
トマトと一緒に植えると、土壌病害を減らすと書いてありますが、
落花生の収穫は10月過ぎなので、トマトを撤去してもずっと占領してしまい、
ミニ菜園としてはそんな余裕はありません、正規の位置に植えましょう(笑)

枝豆は私の出身地である北海道産の「サッポロミドリ」をためらわず選びました。
去年は失敗したのでこれでリベンジです。

さて、これで種まきの準備はOKです。



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タネまき

2013/02/23(土)
種まきのことを播種(ハシュ)と言うのですね、農業用語は難しいですね。
種まきなんて土の中に蒔くだけで簡単、なんて思っていたら大間違い、発芽しなかったり、発芽に時間がかかったりするものなんですね。
そこで、種まきのことについて調べてみました。
エダマメの発芽s
エダマメが発芽して地表へ顔を出すところです。雨で土が固まってしまったのか、重い土を割って出てこようとしてます。 すごい力持ちなのですね(笑)

種まきの前に注意しておきたいこと
・畝の表面はでこぼこがないように、板切れなどを使いできるだけ平らにしましょう
・雨が降ると土の表面が固くなります、移植ゴテなどで土をやわらかくしてからまきましょう
・深さは均一にしないと発芽が不ぞろいになってしまいます
・タネは多めにまきましょう、全部発芽するとは限りません

他に、大事なことが2点あります。

1.覆土
 種まきの時に土をタネの上に被せることを覆土(フクド)と言うのですね、イャ~難しい(笑)
 
 発芽の3要素以外にタネによっては光を必要とするものがあります
  ・発芽に光が必要なものを「好光性種子」といいます
   レタス、ミツバ、ゴボウ、シソ、シュンギクなど
   ※余りたくさん被せないようにしましょう


  ・反対に遮光して発芽しやすいものは「嫌光性種子」といます
   ダイコン、ニラ、スイカ、カボチャなど
   ※光が当たらなかったらいいのです、深く埋めないようにしましょう(笑)

 これらは種まきの時に被せる土の量で調整します。
 嫌光性種子だからといって土をたくさん被せると、重すぎて発芽できません
 また反対に、好光性種子だからといって土が薄すぎると、雨に流されたり、
 鳥に食べられたりするので注意して下さい(笑)

2.水やり
 発芽の3要素で水分が必要だと分かりましたが、実際に種まきの時にはどのように水やりすれば
 いいのでしょうか。
 ・覆土した後にジョウロでやさしく水やりしましょう、勢いよくやるとタネが流れていってしまいます。
  ※ハス口を上に向けてゆっくりやるといいですよ

 ・前日の雨で土が湿っている場合は必要ありません、覆土は湿り気のある土を被せてあげましょう。 軽く手で押さえ、タネの表面に水分が付くようにしてあげてください。
  ※農家では雨降りの後に種まきするようですよ、水やりの手間がはぶけるから?

そこでジッチなりに考えた結論
・覆土はタネの大きさの2~3倍くらいを目安にする、但し好光性種子には薄くかけましょう
・タネが流れてしまうほど水をかけてはいけません
・種のまき方はタネ袋に書いてあるので、良く読みましょう



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プロフィール

Author:畑のジッチ
小さな菜園での野菜作りが今年で7年目を迎えます。
有機・無農薬栽培での野菜作りから、美味しい野菜ができる喜びを沢山味わいながら、ブログで楽しく報告していければと思っております。
また農家さんへ週1回ボランティアへ行ってます。
時にはカメラを持ってブラブラと、気ままな暮らしを過ごしてます。

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