エフフォーリアが年度代表馬!!!
2022/01/13(木)
JRAから去年の年度代表馬が発表されました。

予想通り、年末の有馬記念を優勝したエフフォーリアが受賞しました!
3歳馬で年度代表馬になったのは、名馬オルフェーヴル以来の10年ぶりだそうです。
クラッシック戦線をダービで惜しくも鼻差で2着となり、クラッシック3冠は断念し
ましたが、秋の天皇賞でコントレイルに1馬身の差をつけて優勝した強い牡馬です。
エフフォーリアの調教師である藤沢和雄氏(北海道出身)は輝かしい経歴を残し、
この春(2月)に定年退職(70歳)を迎えます。
去年秋に惜しくも引退したグランアレグリアは藤沢調教師が育てた名馬です。
エフフォーリアのこれからの活躍を前に引退はさぞかし残念なことと思います。
ライバルだったコントレイルはジャパンカップで有終の美を飾り引退しましたが、
最優秀4歳以上牡馬に選ばれました。
まだ4歳でしたから残念な引退でした。
もう1頭強い馬がいました!
これも11月のマイルCSで有終の美を飾り引退したグランアレグリアです。
言うまでもなく最優秀短距離馬を受賞しました。
強い馬が2頭とも引退して今年は少し寂しいですが、今まさに、明け3歳馬(新年
を迎えると1歳加算されます)がクラッシック戦線に向けて新馬戦/未勝利戦で
勝ち上がってきており、きっと強い馬が誕生してくるでしょう。
今年はきっとエフフォーリアが古馬(4歳以降)の天下となるでしょう!
4月の大阪杯から始動するようで、まだ先になりますが楽しみです。
早く春になって、コロナも終息して欲しいですね。
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予想通り、年末の有馬記念を優勝したエフフォーリアが受賞しました!
3歳馬で年度代表馬になったのは、名馬オルフェーヴル以来の10年ぶりだそうです。
クラッシック戦線をダービで惜しくも鼻差で2着となり、クラッシック3冠は断念し
ましたが、秋の天皇賞でコントレイルに1馬身の差をつけて優勝した強い牡馬です。
エフフォーリアの調教師である藤沢和雄氏(北海道出身)は輝かしい経歴を残し、
この春(2月)に定年退職(70歳)を迎えます。
去年秋に惜しくも引退したグランアレグリアは藤沢調教師が育てた名馬です。
エフフォーリアのこれからの活躍を前に引退はさぞかし残念なことと思います。
ライバルだったコントレイルはジャパンカップで有終の美を飾り引退しましたが、
最優秀4歳以上牡馬に選ばれました。
まだ4歳でしたから残念な引退でした。
もう1頭強い馬がいました!
これも11月のマイルCSで有終の美を飾り引退したグランアレグリアです。
言うまでもなく最優秀短距離馬を受賞しました。
強い馬が2頭とも引退して今年は少し寂しいですが、今まさに、明け3歳馬(新年
を迎えると1歳加算されます)がクラッシック戦線に向けて新馬戦/未勝利戦で
勝ち上がってきており、きっと強い馬が誕生してくるでしょう。
今年はきっとエフフォーリアが古馬(4歳以降)の天下となるでしょう!
4月の大阪杯から始動するようで、まだ先になりますが楽しみです。
早く春になって、コロナも終息して欲しいですね。
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