秋競馬GⅠが始まりました!
2021/10/04(月)
昨日は競馬界の最高峰である凱旋門賞(仏G1)がありました。
日本からは2頭が参戦してましたが、またも結果を出せませんでした。
日本が誇る最強牝馬のクロノジェネシス(牝5歳)は7着でした。
ディープボンド(牡4歳)は最下位の14着ですから、完全な惨敗でした!。
日本馬の挑戦は1969年のスピードシンボリから今回で29頭となったようですが、
またもや世界の壁に阻まれた結果に終わってしまいました。
優勝したのはドイツ馬のトルカータータッソ、単勝69倍の穴馬だそうです。
馬主が約310万円で買った馬だそうで、約3億6800万円の優勝賞金とは驚きですね。
どうしても欧州の強豪馬には勝てないようですね・・・。
延べ29頭もの日本馬がチャレンジしましたが、2着が最高着順という結果に終わっています。
最も1着に近かったのは2012年のオルフェーヴルでしょう。
あの名馬のディープインパクトでさえ勝てなかったのですから。。。
なぜ勝てないのか・・・???
ヨーロッパの馬場は洋芝で、日本の馬場よりもスタミナとパワーが必要といわれています。
日本の芝は野芝と呼ばれた馬場状態が比較的しっかりした馬場になっている。
洋芝に比べてかなり速いタイムで決するレースが多いのが特長のようです。
馬場の固さもヨーロッパに比べるとかなり固めの馬場になっており、これが非常に大きく
レースに影響しているようです。
日本のパンパンの馬場に対し、ゆるゆるの馬場らしいですね。
近年のジャパンカップのように、海外から日本に来て参戦する外国馬の成績が良くない
のも馬場のせいか。。。
いっそのこと世界統一したらと思うのが素人考えか・・・(笑)
秋競馬GⅠが開幕しました!
コロナの宣言が解除になっても競馬場の入場制限は継続のようです。
来週から東京競馬場開催になるというのに。。。
昨日は中山競馬場でスプリンターズステークスGⅠが開催されました。
競馬仲間の埼玉の相棒と予想し合ってます。
今回も残念ながら二人とも外れてしまいました!
春競馬からずっ~と負け続けてます、いつになったら祝杯上げられるのか(笑)
次回17日の秋華賞には、あの白毛馬「ソダシ」が走りますよ。
日本のGⅠを楽しみましょう!
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日本からは2頭が参戦してましたが、またも結果を出せませんでした。
日本が誇る最強牝馬のクロノジェネシス(牝5歳)は7着でした。
ディープボンド(牡4歳)は最下位の14着ですから、完全な惨敗でした!。
日本馬の挑戦は1969年のスピードシンボリから今回で29頭となったようですが、
またもや世界の壁に阻まれた結果に終わってしまいました。
優勝したのはドイツ馬のトルカータータッソ、単勝69倍の穴馬だそうです。
馬主が約310万円で買った馬だそうで、約3億6800万円の優勝賞金とは驚きですね。
どうしても欧州の強豪馬には勝てないようですね・・・。
延べ29頭もの日本馬がチャレンジしましたが、2着が最高着順という結果に終わっています。
最も1着に近かったのは2012年のオルフェーヴルでしょう。
あの名馬のディープインパクトでさえ勝てなかったのですから。。。
なぜ勝てないのか・・・???
ヨーロッパの馬場は洋芝で、日本の馬場よりもスタミナとパワーが必要といわれています。
日本の芝は野芝と呼ばれた馬場状態が比較的しっかりした馬場になっている。
洋芝に比べてかなり速いタイムで決するレースが多いのが特長のようです。
馬場の固さもヨーロッパに比べるとかなり固めの馬場になっており、これが非常に大きく
レースに影響しているようです。
日本のパンパンの馬場に対し、ゆるゆるの馬場らしいですね。
近年のジャパンカップのように、海外から日本に来て参戦する外国馬の成績が良くない
のも馬場のせいか。。。
いっそのこと世界統一したらと思うのが素人考えか・・・(笑)
秋競馬GⅠが開幕しました!
コロナの宣言が解除になっても競馬場の入場制限は継続のようです。
来週から東京競馬場開催になるというのに。。。
昨日は中山競馬場でスプリンターズステークスGⅠが開催されました。
競馬仲間の埼玉の相棒と予想し合ってます。
今回も残念ながら二人とも外れてしまいました!
春競馬からずっ~と負け続けてます、いつになったら祝杯上げられるのか(笑)
次回17日の秋華賞には、あの白毛馬「ソダシ」が走りますよ。
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