初栽培のマメ科の２品 （群馬の相棒）

きょうは曇り空、気温は３０℃で湿気がありジメジメしてます。


群馬の相棒から前回、栽培した「ツタンカーメン」に刺激を受けて、２品のマメ科の野菜に
初トライしたと畑だよりが届きました。


※相棒のコメント→ジッチのコメント


今年、初めて栽培のマメを、２品紹介します。

まずは、四角豆です。

５月に播種し、６月に移植しました。 沖縄で『ウリズン』と、種袋に書いてありました。

→沖縄では「うりずん豆」、「ウリズン」とも呼ばれているそうですね。
　「うりずん」とは沖縄の言葉だそうで、春分から梅雨入り前までの初夏を指す言葉だそうです。


８月に初物を収穫しました😃




確かに四角い形の豆です。
ただし、この段階では豆がなく、莢を茹でて頂きました😅

→むかし一度頂いたことがありますが、豆はなかったような。。。



次は、『けごんの滝』です。

４月に播種し、５月に定植しました。 長さ６０センチ以上に生長しました❗
７月に若い豆を、煮物で頂きましたが、固さが気になって不評でした。

→細長い莢がたくさん滝のようにぶら下がるので、「けごんの滝」と名付けたのかな。。。


ササゲでした！

後で、これは赤飯に使う『ササゲ』と分かり、長雨が過ぎて収穫して見ました。
莢から、芽を出したのもありました😆

→援農農家さんで、ササゲで作った赤飯を頂いたことがあります。
　 北海道は甘納豆なんですよね。


収穫

莢が枯れたら順次収穫するようです。 慌てて収穫だと、こんな感じで品質が今一です😭
赤飯には無理ですね、煮豆にしてみようかな😅

→赤飯は甘納豆にしてみたら・・・（笑）


＜追記＞

夏野菜の収穫

雨の中、カッパ着て収穫しました。

→たくさんの収穫ですね！
　 オクラが良いサイズで採れてますね、さすがです！