キュウリの朝もぎと枝豆畑の草取り (援農ボランティア)
2020/06/04(木)
きょうは援農ボランティアの日です。遠くの畑へ直行しました!

キュウリの朝もぎが始まりました!
ご主人がもぎ取り作業をやってました。
「3列までやったので、残り3列をお願いします」
2条植えの畝を、左回りで収穫していきます。収穫かごを腰に巻き付けて、右手にハサミを
持ち、採り残しがないように進んでいきます。
まだ背丈が低いので1株で2本くらいなんですが、畝をひと回りするとかごに一杯となります。
後からご主人が来て、「その下のも採ってください!」
小さかったので採らなかったのですが、曲がりキュウリで売り物にならないからとのことでした。
長い畝が6列しかなく、「今年は2列減らしました」とのこと。
毎朝の収穫作業が大変になったので、減らしたようです。
朝もぎ作業は30分で終わり、「次は枝豆のところの草取りをお願いします!」
先月、枝豆を定植した畑でした。
見たところ、既に莢が膨らみかけたところ、莢が出始めたところ、花が咲きかけたところと、
3回に分けて定植したようです。
草は最初に植えたところが多かったですが、後から植えたところはまだ小さな草ばかりです。
「そこは鎌で削ればいいですよ・・・」
手で引き抜いていたら大変な作業になってしまいます。
休憩はさんで、黙々と草取り・・・。
ご主人はトマトの脇芽欠きと誘引をやってました。
昼近くになって気温も上がり、暑くなってきました。
冷えたペットボトルのお茶が、とっても美味しく感じます!
3弾目の畝までは終わらずに時間となりました。
<休憩時の話題>
露地トマトが色付いてきたら、早速、カラスが来て赤くなったトマトを食い荒らしてるようです。
カラスは赤くなるのを密かに待ち望んでるのでしょうね。
広い畑での防御もできないので、仕方ないと諦めてるようです。
今年の夏はオリンピックを楽しみにしていたのに延期となり、海水浴場も「海の家」などは
出さないようです。
子供らは学校が再開となったが、夏休みも縮小され、楽しい夏もどこかへ吹っ飛んだようです。
東京アラート、もう少し辛抱してくれたらと収束を願うばかりです・・・。
<お土産>

朝もぎしたキュウリ5本頂きました。
早くもインゲンが収穫のようです。
今日の記事、ポチッしてもらえばさらに元気になります→

キュウリの朝もぎが始まりました!
ご主人がもぎ取り作業をやってました。
「3列までやったので、残り3列をお願いします」
2条植えの畝を、左回りで収穫していきます。収穫かごを腰に巻き付けて、右手にハサミを
持ち、採り残しがないように進んでいきます。
まだ背丈が低いので1株で2本くらいなんですが、畝をひと回りするとかごに一杯となります。
後からご主人が来て、「その下のも採ってください!」
小さかったので採らなかったのですが、曲がりキュウリで売り物にならないからとのことでした。
長い畝が6列しかなく、「今年は2列減らしました」とのこと。
毎朝の収穫作業が大変になったので、減らしたようです。
朝もぎ作業は30分で終わり、「次は枝豆のところの草取りをお願いします!」
先月、枝豆を定植した畑でした。
見たところ、既に莢が膨らみかけたところ、莢が出始めたところ、花が咲きかけたところと、
3回に分けて定植したようです。
草は最初に植えたところが多かったですが、後から植えたところはまだ小さな草ばかりです。
「そこは鎌で削ればいいですよ・・・」
手で引き抜いていたら大変な作業になってしまいます。
休憩はさんで、黙々と草取り・・・。
ご主人はトマトの脇芽欠きと誘引をやってました。
昼近くになって気温も上がり、暑くなってきました。
冷えたペットボトルのお茶が、とっても美味しく感じます!
3弾目の畝までは終わらずに時間となりました。
<休憩時の話題>
露地トマトが色付いてきたら、早速、カラスが来て赤くなったトマトを食い荒らしてるようです。
カラスは赤くなるのを密かに待ち望んでるのでしょうね。
広い畑での防御もできないので、仕方ないと諦めてるようです。
今年の夏はオリンピックを楽しみにしていたのに延期となり、海水浴場も「海の家」などは
出さないようです。
子供らは学校が再開となったが、夏休みも縮小され、楽しい夏もどこかへ吹っ飛んだようです。
東京アラート、もう少し辛抱してくれたらと収束を願うばかりです・・・。
<お土産>

朝もぎしたキュウリ5本頂きました。
早くもインゲンが収穫のようです。
- 関連記事
-
- トウモロコシ畑の草取り(援農ボランティア) (2020/06/18)
- 苗床の片づけ作業がまだ残っていた! (援農ボランティア) (2020/06/11)
- キュウリの朝もぎと枝豆畑の草取り (援農ボランティア) (2020/06/04)
- 苗床の片づけ、枯れたジャガイモの原因判明! (援農ボランティア) (2020/05/28)
- 枝豆の最後の定植、余った苗を頂いた! (援農ボランティア) (2020/05/14)
今日の記事、ポチッしてもらえばさらに元気になります→


この記事へのコメント
アグリ乙女さん
>>食べたいものを栽培したいですね!
市民農園で見かけるのですが、防虫ネットで畝を囲んで、
カラスが入らないようにしてる人がいます。
トマトは水やりも要らないので、栽培できるのではないでしょうか。
>>食べたいものを栽培したいですね!
市民農園で見かけるのですが、防虫ネットで畝を囲んで、
カラスが入らないようにしてる人がいます。
トマトは水やりも要らないので、栽培できるのではないでしょうか。
トラックバック
URL :
- アグリ乙女 - 2020年06月04日 19:39:34
都会にいるカラスも野菜狙うんですねー。
大農家さんは、少しぐらいは許容範囲なのでしょうが、、、。
私たち、趣味でしているものは、たまりませんね!
私、トマト🍅は、植えていません。
食べたいものを栽培したいですね!