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病気になったピーマンの処理(援農ボランティア)

2018/10/25(木)
今日は全国的に快晴のようですね。
陽射しもあり、農作業にはもってこいの日和です。

今日も里芋の皮むきかと思いながら、援農農家さんへ向かいました。
援農ボランティア1


庭にいつものコンテナが置いてない・・・。

予想は外れ、畑の方へ行くと、ご主人が大きなコンテナを台車に載せてました。
台車を押しながら、ご主人の後をついていくと、ピーマン畑でした。

ご主人がピーマンの実を取って、「炭疽病(タンソビョウ)にかかったようで、全滅なので、
今日の作業はピーマンの実を全部取ってください・・・」

たしかに病気になった実があちこちに、小さな実までも感染してました。

いつ頃から発症したのか聞いたら、9月に入ってからのようで、雨が多かった時期でした。

最初は端の方で発症、しだいに広まっていったそうです。
消毒しても効かなかったそうで、恐い病気ですね。
この病気は初めてのことだそうです。

最初はハサミで切っていたのですが、これだと時間内に終わらないと判断して、手でもぎ取る
方式に変えました。
途中からご主人も参加して3人で作業です。

残った株はどうするのか聞いたら、抜き取って、乾燥させてから燃やすのだそうです。
取りあえず、感染した実を早く畑から出して処分するとのことでした。

もぎ取ったピーマンの実は、大きなコンテナ6箱にビッシリでした。



<休憩時の話題>

取ったピーマンはどうするのか聞いてみたら、おかみさんは燃えるゴミで出したらいいと・・・。
ご主人は、大量にあるのでいっぺんに出せないから、土の中に埋めてしまうのが一番手っ取り早い。
ということで、2m位の穴掘って、そこに埋めることになったようです。
もちろん重機で掘るのですが、「余計な仕事が増えた!」とご主人は嘆いてました。

11月初旬に農業祭があり、出品された農家さんの野菜の品評会があります。
去年はピーマンの出来が良くて優秀賞を取ったが、今年は出品すらできないと、おかみさんが
嘆いていました。

また今は、店のピーマンが高騰してるそうで、どこの農家さんでも炭疽病で困ってるようです。
私の畑のピーマンは黒ずんではいますが病気ではないようです・・・(笑)


<お土産>

IMG_20181025_123245_convert_20181025142253.jpg

柿が入ってました。
去年は渋柿も貰いましたが、今年は止めておきます。
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この記事へのコメント

- アグリ乙女 - 2018年10月25日 21:22:38

こんばんは。

援農農家さん、大変なことになりましたね。
やっぱり、完全に処理されるのですね。
私も悪いものは圃場から外に出すか、焼却するようにしています。
私の畑、未だに、根瘤病が有ります。
9月に畑中心部分を南北方向に1.5m位の幅で、「薬」撒きました。
もうかなり広がっていて。。。。
薬もかなり要りそうです。(頭が痛いです)

- 畑のジッチ - 2018年10月26日 14:58:19

アグリ乙女さん
ウイルス性の病気にかかったら、大変なんですね。
野焼きは禁止なので、土深くに埋めるしかないようです。
根瘤病も根気がいるのですね。
広がっていくから手に負えないようですね。
この冬は天地返しでも・・・、
農家さんの話では土を1m被せないとダメなようです。
力作業なので難しいかな。。。

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プロフィール

Author:畑のジッチ
小さな菜園での野菜作りが今年で7年目を迎えます。
有機・無農薬栽培での野菜作りから、美味しい野菜ができる喜びを沢山味わいながら、ブログで楽しく報告していければと思っております。
また農家さんへ週1回ボランティアへ行ってます。
時にはカメラを持ってブラブラと、気ままな暮らしを過ごしてます。

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