援農ボランティアについて愚考

2016/03/24(木)
今日はボランティアの日なので出かけようとすると、外は霧雨が降って
いました。昨夜の天気予報から全く予期してなかった天気でした(笑)

農家さんへ電話をかけると、「雨が降ってきたし今日は寒いので休んで
ください・・・」とのことで、急きょ休みになりました。
確かに冬に逆戻りした寒い天気でした。


今日の記事は「援農ボランティア」について愚考してみたいと思います。
農家の畑

私が週に1回だけ通ってる「援農ボランティア」とは、
農家さんと一緒に農産物の生産を手伝うボランティアです。

都市農業の問題は後継者不足や高齢化による人手不足なのです。
そのような農家に無報酬で支援するのが我々の役目です。

ボランティア制度は市によって様々で、ボランティア資格を持った人、
あるいは無資格でもやる気のある人、原則無償なのですが、有償の市も
あるようです。
有償だと雇用関係が出てきて、雨だからと休みになるようなことはない
ですね。
私はどちらかといえば無償の方が気が楽ですね(笑)
今よりきつい作業は望みませんし、旬の野菜をお土産でいただけるのは
ありがたいことです。

作業内容は受入農家によってさまざまで、播種から収穫までの期間に
畑に入って作業します。 5割方は草むしりですが。
他のボランティアの話では、トラクターの運転までしてくれという農家
もあるようです。

市民に都市農業に対する理解を深めてもらうために、色んな取り組みが
あります。
「体験農園」:農家主導による野菜づくりなどの体験
「市民農園」:遊休農地を市民へ開放
「援農ボランティア」:市民が農作業を手伝う

などがあげられます。


援農ボランティアの双方のメリットはなにかを考えてみます。

農家側のメリット

・手が回らなくなった仕事を援農ボランティアが代行してくれることで
 作業がはかどる

・特に一人で作業している農家では、一緒に作業する人がいることで、
 交流が生まれ農作業が楽しくなる


ボランティア側のメリット

・農作業を通じて適度な運動となり、本人の健康増進の一つである
 →この3年間は寝込んだことがありません

・野菜づくりの本質を学べる
 →本にも書いてないことが学び取れる

・休憩時間の農家や仲間との交流が楽しい
 →いろんな話が聞けて楽しいひと時

農作業がきついなどという理由で、援農ボランティアが続かない人が
いるのも事実です。

たしかに延々と草取りしてると腰が痛くなります。
普段しない肉体労働で翌日は歩くのが大変なこともあります。

でも、なんか魅力あるのですよ。
それは野菜づくりが大好きだからでしょうね。
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この記事へのコメント

- agriotome - 2016年03月24日 22:03:19

こんばんは。

農家側とボランティアのマッチング良く考えて、上手に使い分けされていますね。。
あくまでも自主性が大事ですよね。
一番大事なことは、農業が好きだということですよね。。

- らうっち - 2016年03月25日 07:32:19

畑のジッチさん おはようございまーす♪

好きだから続けられるんですよ♪
ジッチさんの様子を伺ってると、確かに広さもあるから作業は楽ではないでしょうね。
楽ではない分、得る物も多いと思いますけど(^^)

- 畑のジッチ - 2016年03月25日 14:51:10

agriotomeさん
>>一番大事なことは、農業が好きだということですよね。。
好きこそ物の上手なれですね。
この作業は野菜づくりに興味がないとできませんね。


らうっちさん
農作業の経験がない人には難しいかもしれませんね。
楽ではないので、終わるとやったァ~と達成感が味わえるのですよね。
ビールが美味い!!!

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プロフィール

Author:畑のジッチ
小さな菜園での野菜作りが今年で7年目を迎えます。
有機・無農薬栽培での野菜作りから、美味しい野菜ができる喜びを沢山味わいながら、ブログで楽しく報告していければと思っております。
また農家さんへ週1回ボランティアへ行ってます。
時にはカメラを持ってブラブラと、気ままな暮らしを過ごしてます。

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