草取りとトマトポット苗の水やり(援農ボランティア)
2021/04/08(木)
朝方はヒンヤリした天気が続きます。
援農ボランティアの日なので農家さんへ向かいました。

ワケギ畑の草取りから開始です。
20m長の1条植えの畝に生えた草を手で引き抜く作業でした。
12列の半分は収穫が済んでました。
大きな草は生えてませんでしたが、小さな草を取るのも厄介な作業です。
畝間に生えてる草の方が多かったですね。
12列全部の草を片づけて、ちょうど休憩となりました。
休憩の後は、トマトのポット苗に水やりでした。
ハウスで育った苗は、気温が高かったせいですでに直径5cmほどのトマトがゴロゴロ
生ってました。
水やりした後に隣のハウスに定植するようです。
水やりの仕方は、大きな桶の中にポットごと沈ませて、ブクブクと出てくる気泡が静まったら
OKです。
桶の水の中に入れるものがあるそうで、おかみさんが「農家はただの水ではなくて、お金が
かかっているのですよ」、若おかみさんが容器を持ってきて桶の中に入れました。
容器を見ると納豆菌、酵母菌、乳酸菌でできた液肥でした。
たしかに家庭菜園では使わないプロ仕様の肥料ですね。
まだ少し残ってましたが、ご主人が来て「きょうはこれで上がってください!」
午後から定植するようです・・・。
<休憩時の話題>
都内で一番早く高齢者のワクチン接種が行われる八王子で、予約開始の1時間半で
1回目のワクチン分が一杯となったそうです。
電話とインターネットで受け付けたそうですが、ニュースでは電話してもつながらないし
ネットもダメで予約できなかった人が大勢いたようです。
これじゃいつになったら自分の番が来るのかな・・・。
今は大阪の方が感染者数が多くなり、前は「東京の人来るな!」でしたが・・・、
反対になってしまいましたね。
いつもなら歓送迎会の時期ですが、ワクチン接種までの我慢ですね。
<お土産>

ウドは毎週頂けるので、家内が「だれかに上げたら・・・」

インゲンの苗を頂きました。
6ポットで、1つのポットに2本立てです。
自分の畑はまだ手付かずなんで急がなくては・・・。
今日の記事、ポチッしてもらえばさらに元気になります→
援農ボランティアの日なので農家さんへ向かいました。

ワケギ畑の草取りから開始です。
20m長の1条植えの畝に生えた草を手で引き抜く作業でした。
12列の半分は収穫が済んでました。
大きな草は生えてませんでしたが、小さな草を取るのも厄介な作業です。
畝間に生えてる草の方が多かったですね。
12列全部の草を片づけて、ちょうど休憩となりました。
休憩の後は、トマトのポット苗に水やりでした。
ハウスで育った苗は、気温が高かったせいですでに直径5cmほどのトマトがゴロゴロ
生ってました。
水やりした後に隣のハウスに定植するようです。
水やりの仕方は、大きな桶の中にポットごと沈ませて、ブクブクと出てくる気泡が静まったら
OKです。
桶の水の中に入れるものがあるそうで、おかみさんが「農家はただの水ではなくて、お金が
かかっているのですよ」、若おかみさんが容器を持ってきて桶の中に入れました。
容器を見ると納豆菌、酵母菌、乳酸菌でできた液肥でした。
たしかに家庭菜園では使わないプロ仕様の肥料ですね。
まだ少し残ってましたが、ご主人が来て「きょうはこれで上がってください!」
午後から定植するようです・・・。
<休憩時の話題>
都内で一番早く高齢者のワクチン接種が行われる八王子で、予約開始の1時間半で
1回目のワクチン分が一杯となったそうです。
電話とインターネットで受け付けたそうですが、ニュースでは電話してもつながらないし
ネットもダメで予約できなかった人が大勢いたようです。
これじゃいつになったら自分の番が来るのかな・・・。
今は大阪の方が感染者数が多くなり、前は「東京の人来るな!」でしたが・・・、
反対になってしまいましたね。
いつもなら歓送迎会の時期ですが、ワクチン接種までの我慢ですね。
<お土産>

ウドは毎週頂けるので、家内が「だれかに上げたら・・・」

インゲンの苗を頂きました。
6ポットで、1つのポットに2本立てです。
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