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東京ウドの歴史を学習しました!

2021/01/24(日)
今朝起きて、カーテンを開けたら、外は真っ白ではありませんでした(笑)
チョッピリ雪を期待していたのですが、雨が降ってました。
道産子のせいか、やっぱり雪が見たくなるのはなぜなのでしょうか。

昨日の大相撲の結果ですが、正代がとうとうつきに見放されて負けてしまいましたね。
横綱が休場の場所、大関が盛り上げなければいけないのですが、だらしない大関たちです。
平幕の大栄翔が今日の千秋楽に臨みます!


今頃、援農農家さんでは、ウドの収穫・栽培で忙しいことと思います。
冬休みなので随分ご無沙汰してます。

実は年末に東京ウドを妹へ送ったきり、自分ではまだ食べてませんでした。
ウドは酢味噌和えにして、兄や子供たちに食べてもらったようです。


先日、スーパの地場産野菜コーナで「東京ウド」が売ってました。
食べたくなったので思わず買い物かごへ!
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東京の地下3メートルで伝統野菜として育つ「東京うど」


ここで少し「東京ウドの歴史」を学習しましょう!
暇でない方はスルーしてくださいね。。。


むかしは上井草村、吉祥寺村及び現在の練馬区西部が一大産地であり、産地の名をとって
「井荻うど」、「吉祥寺うど」と呼ばれていた

苗は4月に畑に植え付け、11月に葉や茎が全部枯れた頃を見計らって根株を掘り出した。
掘り出した根株は幅と深さがそれぞれ60センチメートルほどの溝穴中にすき間なく並べて、
その上から土をかぶせた。
この方法で光を当てずに茎を白く伸ばしたうどを栽培し、「もやしうど」(軟化うど)を作り出した。
この方法で栽培されたうどは、初物を粋と考えた江戸の人々に喜ばれて俳句や川柳の題材に
もなった。
このうどの品種は「所沢うど」と呼ばれ、幕末から明治中期が最盛期であった。

第2次世界大戦終戦後の1948年(昭和23年)から、考案者の高橋は横穴を掘って穴蔵での
うど軟化法の研究に本腰を入れて取り組んだ。
1951年(昭和26年)の1月になって、軟化うど560キログラムを今までより1月も早く市場に出荷した。
高橋の出荷した軟化うどは全く土がついておらずまっすぐに育っていて、そのできばえの良さに
卸売りの業者たちは高い評価を与えたという。
高橋の考案したうど軟化法は北多摩地域に広まり、1955年(昭和30年)に実用新案を申請し、
1960年(昭和35年)に「軟白野菜促成穴蔵」として認可を受けた。
この軟化法は他の産地にない独特のもので、軟化うどは日本料理向けの高級食材として受け入
れられた。

都市化が進んでうどの産地が西へと移り始めた1951年(昭和26年)、高橋遼吉が春うどを年末の
高値で取引できる時期に出荷する方法を発案した。
それは寒い時期が早く来る高冷地で種株を栽培すれば、休眠時期が早くなるためその終わりも
出荷も早くなるということであった。
この発案は翌年実行に移され、群馬県の嬬恋村で「愛知坊主」という種類の種株が委託栽培され、
成長したうどを東京に持ち帰って穴蔵で軟化栽培した。
高橋遼吉の発案は成功し、出荷時期を約1か月早めることができた。
この発案はうど生産組合や農地の減少に悩んでいた北多摩地域の農家がただちに取り入れ、
嬬恋村のような高冷地で種株を栽培してから平地にある穴蔵に植え替えて軟化する「リレー栽培
(リレー生産)」が確立した。
このリレー栽培は北多摩地域の農家はもとより、長野や群馬などの高冷地の農家においても有利
な農業経営ができるという大きな利点があった。

2011年(平成23年)に、東京都内で生産されるうどは江戸東京野菜の1種として「東京うど」の名で
呼ばれるようになった。

以上  ※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋



現在、群馬や茨城で芽株を育てて東京のムロで育てるというリレー栽培には、そういう歴史が
あったんだ・・・。

太い軟白ウド
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酢味噌和え
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他の食べ方に、きんぴら、ぬた、おひたし・・・ などがあります。

北海道で母親が山菜狩りして作ってくれた、山ウドの酢味噌和えが忘れられず、
今でも好物のひとつです。 お酒のつまみにですが。。。

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プロフィール

Author:畑のジッチ
小さな菜園での野菜作りが今年で9年目を迎えます。
有機・無農薬栽培での野菜作りから、美味しい野菜ができる喜びを沢山味わいながら、ブログで楽しく報告していければと思っております。
また農家さんへ週1回ボランティアへ行ってます。
時にはカメラを持ってブラブラと、気ままな暮らしを過ごしてます。

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