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ぼかし肥料の作り方(群馬の相棒)

2019/10/07(月)
きょうも朝から曇り空、最低気温も20℃を下回り、秋らしい気候になってきました。
大型台風19号が発生したそうで、今度の3連休あたりに影響するかもしれませんね。


きょうは群馬の相棒が手作りしたと言う「ぼかし肥料」の作り方を紹介します。
夏野菜で試しに作ったのが上手くいったので、秋野菜用の元肥として大量に作ったそうです。

ぼかし肥料の材料
CIG_IMG004_convert_20191007113610.jpg
材料
1.米糠;ゆっくり効果が現れるリン酸肥料。堆肥やボカシ肥の発酵促進剤に最適。
2.油粕;有機を代表する窒素肥料。ボカシ肥の材料にも。
3.発酵鶏糞;三要素(N・P・K)を含み速効性で追肥にも使える。
4.灰(薪ストーブ);アルカリ性でありカルシウムとカリウム、過里成分とミネラルを多く含んでいる
  優れた天然肥料。

→薪ストーブの灰を利用したのですね。

撹拌
CIG_IMG005_convert_20191007113621.jpg
これらを散水しながら、良く撹拌します。
軽く握って塊が出来る位に加水します(丁度、そば打ちの水分具合と似ています)

→そば打ち名人だから、手慣れたものでしょうね。

菌付け
CIG_IMG006_convert_20191007113630.jpg
そこに、発酵菌となる腐葉土を加えます。
庭にある落ち葉の中から掘り出しました。
これを細かくして混ぜ込みました。

→発酵促進剤ですね、腐葉土は土着菌でしょうかね。

準備完了
CIG_IMG007_convert_20191007113639.jpg
この量を作りますが、発酵には好気性の発酵と嫌気性の発酵があります。
好気性の発酵が圧倒的に速くできるので、試作と同じ好気性の菌での発酵とします。

→好気性の発酵と嫌気性の発酵とは?
  空気を多く入れて発酵させるか、遮断して発酵させるかの違いのようです。
  好気性で出来た菌の方がお勧めのようですよ(調べました)

保温
CIG_IMG008_convert_20191007113652.jpg
容器ですと撹拌がし難いので、ビニールで包み撹拌と発酵を続けました。

→好気性の発酵は、途中で空気を入れ替える切り返しが必要です。

完成!
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約2週間で出来上がりました。

→冬なら倍以上かかるみたいです。

施肥開始
CIG_IMG010_convert_20191007113709.jpg
適量を袋詰めにして、2ヶ所の秋冬野菜の栽培に使っています。
(ブロッコリー・キャベツ・白菜・エシャレット・青野菜など)

→ぼかし肥料の良い点とは、有機肥料よりも効き目が早く、液体肥料などの化成肥料よりも
  長い期間効くということですね。
  有機栽培にはもってこいの肥料のようですので、興味のある方は作ってみてください。
  とても勉強になりました・・・(笑)

  野菜が収穫できましたら、ただの有機肥料(鶏糞)を使うのと、ぼかし肥料を使った時のメリットも
  報告してください。


<ラグビーWC情報>

5日の日本対サモア戦のテレビ平均視聴率が32.8%だったそうです。
4本目のトライの時には瞬間最高視聴率46.1%にもアップしたのだとか。。。

日本代表はこの応援に凄い力をもらっているのでしょうね。
8強まで、あと13日のスコットランド戦にかかってます。
ガンバレ! 日本代表!!!

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プロフィール

Author:畑のジッチ
小さな菜園での野菜作りが今年で7年目を迎えます。
有機・無農薬栽培での野菜作りから、美味しい野菜ができる喜びを沢山味わいながら、ブログで楽しく報告していければと思っております。
また農家さんへ週1回ボランティアへ行ってます。
時にはカメラを持ってブラブラと、気ままな暮らしを過ごしてます。

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