もんじゃ焼き食べたよ!
2017/08/23(水)
東京に再び夏が来た!!!
8月1日から続いていた都心の雨の連続記録が21日間で止まりました。
40年前の記録22日間を抜くことはできませんでしたが、歴代2位の記録になりました。
残りの1週間で夏を満喫しましょう!!!
いきなり猛暑日か、8時の気温が30℃にもなった
昨晩は孫っちが泊まりにきて、もんじゃ焼きを一緒に食べました。
先日、家内と孫っちらが月島もんじゃへ行って、土産を買ってきてました
![IMG_20170813_194336_convert_20170814111245[1]_convert_20170823125818](https://blog-imgs-114-origin.fc2.com/z/i/c/zich/20170823130351491.jpg)
きょうはそれを食べようと。。。
実は11月に小学校当時の幼馴染5名が東京にやってきます。
その時に東京名物「月島もんじゃ」に案内しようかと思っています。
でも私は行ったこともないし、月島もんじゃ焼きは食べたことがない・・・。
月島が付かないもんじゃ焼きは3回ほどあるのですが。
でもかなりむかしのこと、忘れてます(笑)
今日はもんじゃ焼きの食べ方を報告します!
大きなボールに先ずはミックス粉を水で溶かし、月島もんじゃソースを入れてダシ汁を作ります
その上に、キャベツ、あげ玉、切りイカ、小エビ、切りもち、明太子の順に盛りつけます

お好み焼きならここで混ぜたくなりますが、じっと我慢です(笑)
土産物なので、全て乾燥ものですが、お店ではもちろん生です。
月島は築地がお隣なので食材も新鮮です。
250℃に熱したホットプレートへダシ汁は残して、具材だけを入れます

孫っちが2個のへらで具材を混ぜ合わせていきます。
店で覚えてきたようですよ
熱が通った具材で土手を作り、その中に残しておいたダシ汁を流し込みます

ここが一番難しいところですね。
土手がしっかりしてないと、ダシ汁が外へ出て行ってしまいます(笑)
ダシがグツグツし出したら混ぜ合わせ、薄く大きく広げます

「おこげ」ができるまで2~3分待ちます!
美味しく食べるコツは外側のダシの底が少し焦げてきたときです。
もんじゃ専用の「はがし」を使って、いただきます

はがしとは小さなヘラです
これにも食べ方があって、はがしを裏側にして握ります
・外側からひと口ずつかき取る
・そのままホットプレートに押し付けてさらに焼く
・おこげができたらそのまま口に運ぶ
熱いですよ、やけどしないでね
30年前に食べたもんじゃ焼き、思い出してきました(笑)
おこげが美味しいのでした。。。
小さなヘラでは面倒だと、大きなヘラの出番でした

このまま口に入れたわけではないですよ・・・(笑)
東京名物だと連れて行って、食べ方も分からないでは東京人の恥じですからね。
嬉しいことに、先日大宮で会ったのり巻き名人のNさんが、詳しいのです。
ご指導よろしく頼みますね(笑)
月島にはもんじゃ屋さんが53軒もあるそうで、もんじゃストリーに建ち並んでいるそうです。
どこが美味しいのか調べてから行ってみたいと思います。
今日の記事、ポチッしてもらえばさらに元気になります→
8月1日から続いていた都心の雨の連続記録が21日間で止まりました。
40年前の記録22日間を抜くことはできませんでしたが、歴代2位の記録になりました。
残りの1週間で夏を満喫しましょう!!!
いきなり猛暑日か、8時の気温が30℃にもなった
昨晩は孫っちが泊まりにきて、もんじゃ焼きを一緒に食べました。
先日、家内と孫っちらが月島もんじゃへ行って、土産を買ってきてました
![IMG_20170813_194336_convert_20170814111245[1]_convert_20170823125818](https://blog-imgs-114-origin.fc2.com/z/i/c/zich/20170823130351491.jpg)
きょうはそれを食べようと。。。
実は11月に小学校当時の幼馴染5名が東京にやってきます。
その時に東京名物「月島もんじゃ」に案内しようかと思っています。
でも私は行ったこともないし、月島もんじゃ焼きは食べたことがない・・・。
月島が付かないもんじゃ焼きは3回ほどあるのですが。
でもかなりむかしのこと、忘れてます(笑)
今日はもんじゃ焼きの食べ方を報告します!
大きなボールに先ずはミックス粉を水で溶かし、月島もんじゃソースを入れてダシ汁を作ります
その上に、キャベツ、あげ玉、切りイカ、小エビ、切りもち、明太子の順に盛りつけます

お好み焼きならここで混ぜたくなりますが、じっと我慢です(笑)
土産物なので、全て乾燥ものですが、お店ではもちろん生です。
月島は築地がお隣なので食材も新鮮です。
250℃に熱したホットプレートへダシ汁は残して、具材だけを入れます

孫っちが2個のへらで具材を混ぜ合わせていきます。
店で覚えてきたようですよ
熱が通った具材で土手を作り、その中に残しておいたダシ汁を流し込みます

ここが一番難しいところですね。
土手がしっかりしてないと、ダシ汁が外へ出て行ってしまいます(笑)
ダシがグツグツし出したら混ぜ合わせ、薄く大きく広げます

「おこげ」ができるまで2~3分待ちます!
美味しく食べるコツは外側のダシの底が少し焦げてきたときです。
もんじゃ専用の「はがし」を使って、いただきます

はがしとは小さなヘラです
これにも食べ方があって、はがしを裏側にして握ります
・外側からひと口ずつかき取る
・そのままホットプレートに押し付けてさらに焼く
・おこげができたらそのまま口に運ぶ
熱いですよ、やけどしないでね
30年前に食べたもんじゃ焼き、思い出してきました(笑)
おこげが美味しいのでした。。。
小さなヘラでは面倒だと、大きなヘラの出番でした

このまま口に入れたわけではないですよ・・・(笑)
東京名物だと連れて行って、食べ方も分からないでは東京人の恥じですからね。
嬉しいことに、先日大宮で会ったのり巻き名人のNさんが、詳しいのです。
ご指導よろしく頼みますね(笑)
月島にはもんじゃ屋さんが53軒もあるそうで、もんじゃストリーに建ち並んでいるそうです。
どこが美味しいのか調べてから行ってみたいと思います。
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