川越まつりを撮りに行きました
2015/10/20(火)
秋まつりと言えば埼玉県の川越まつり。
日曜日の夜に、曳っかわせの写真を撮りに川越へ行ってきました。
今年は徳川家康公没後400年だそうで、参加する山車の数は13台でした。
川越は徳川家ゆかりの地なのです。
昼間の川越まつりは何度も行ったことがあるのですが、まつりの一番の
見どころは夜の「曳っかわせ」、最高に盛り上がります。
評判どおりすごい人出で、本川越駅前から蔵通りにかけて、見物人や
カメラマンそしてたくさんの山車でごった返してました。
昼間より、夜の方がだんぜん人が多いですね。
撮ってきた写真をアップしますので、まつりの様子が伝わればと思います。
5時過ぎに着きました。
まだ明るいです。
行列の前列に並ぶ手古舞姿の少女たちが可愛いですね


このような山車が6時半から蔵通りから駅前に向けて引き回されます。

踊り手がそれぞれのお面をかぶり、見物客を魅了します。

店先に飾ってました

川越のシンボル「時の鐘」

蔵造りの家と洋館

まだ1時間前ですが、たくさんの人・人・人・・・

獅子舞に頭をガブリ

サァー始めるぞ!!!

山車がすれ違って、曳っかわせの始まりです

山車が向き合って囃子(笛、太鼓、鉦、踊り)の競い合いです

こっちでも、まつり人たちは提灯を高々と振り上げて歓声を上げる。

夜の山車は明かりに照らされていっそう輝きます

蔵通りでも

おかめさん

ひよっとこ

大正時代の洋館の横を・・・。

提灯で踊り手を盛り上げてます

狐

3台の山車が向かい合って曳っかわせ

たくさんの露天が出てました

ビールと唐揚げ、団子などを食べてお祭り気分にひたりました。
さて、みなさんもお祭り気分を少しでも味わえましたでしょうか・・・。
<体験した感想>
・お囃子で気分が盛り上がる
・山車を見るだけでも価値がある
・特に夜、とにかく人が多い
・デジイチカメラではライブビュー撮影が必須で、モニターは可動式が良い
・コンパクトカメラも持って行くと良い
・撮影場所をあらかじめ予想して、できるだけ前で撮る(望遠レンズは外す)
今日の記事、ポチッしてもらえばさらに元気になります→
日曜日の夜に、曳っかわせの写真を撮りに川越へ行ってきました。
今年は徳川家康公没後400年だそうで、参加する山車の数は13台でした。
川越は徳川家ゆかりの地なのです。
昼間の川越まつりは何度も行ったことがあるのですが、まつりの一番の
見どころは夜の「曳っかわせ」、最高に盛り上がります。
評判どおりすごい人出で、本川越駅前から蔵通りにかけて、見物人や
カメラマンそしてたくさんの山車でごった返してました。
昼間より、夜の方がだんぜん人が多いですね。
撮ってきた写真をアップしますので、まつりの様子が伝わればと思います。
5時過ぎに着きました。
まだ明るいです。
行列の前列に並ぶ手古舞姿の少女たちが可愛いですね


このような山車が6時半から蔵通りから駅前に向けて引き回されます。

踊り手がそれぞれのお面をかぶり、見物客を魅了します。

店先に飾ってました

川越のシンボル「時の鐘」

蔵造りの家と洋館

まだ1時間前ですが、たくさんの人・人・人・・・

獅子舞に頭をガブリ

サァー始めるぞ!!!

山車がすれ違って、曳っかわせの始まりです

山車が向き合って囃子(笛、太鼓、鉦、踊り)の競い合いです

こっちでも、まつり人たちは提灯を高々と振り上げて歓声を上げる。

夜の山車は明かりに照らされていっそう輝きます

蔵通りでも

おかめさん

ひよっとこ

大正時代の洋館の横を・・・。

提灯で踊り手を盛り上げてます

狐

3台の山車が向かい合って曳っかわせ

たくさんの露天が出てました

ビールと唐揚げ、団子などを食べてお祭り気分にひたりました。
さて、みなさんもお祭り気分を少しでも味わえましたでしょうか・・・。
<体験した感想>
・お囃子で気分が盛り上がる
・山車を見るだけでも価値がある
・特に夜、とにかく人が多い
・デジイチカメラではライブビュー撮影が必須で、モニターは可動式が良い
・コンパクトカメラも持って行くと良い
・撮影場所をあらかじめ予想して、できるだけ前で撮る(望遠レンズは外す)
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