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落ち葉堆肥の切り返し(援農ボランティア)

2015/04/30(木)
日中は薄曇りでしたが23℃と先ずまずの天気でした。

今日のボランティア作業は何だろうと考えながら農家へ向かいました。
農家の畑

この1週間で夏野菜の定植は全部済んだようでした。

●ノラボウ菜畑の片付け作業

引き抜かれた株は並んで天日干しされてました。
作業は株の土落としです。
根っこに付いた泥を鉄の棒で叩いて落とします。

人の手首くらいに太くなった茎をつかんで持ち上げ、棒たたきです。
最後の方になると重過ぎてフラフラ、体力がいるのです。
ノラボウ菜がこんな重くなるなんて初めて知りました(笑)


●落ち葉堆肥の切り返し
12月に山のように積み上げた落ち葉堆肥の切り返し作業です。
かなり沈んだ落ち葉の上に米糠が撒かれてました。

堆肥をかき混ぜることで、酸素を入れて発酵を促進させるのが目的です。
今の位置から3m先に積み上げて行きます。

これはけっこうな重労働、やる前からへたばってました(笑)
発酵が進んでるところはいいのですが、まだ落ち葉状態のところは
フォークに落ち葉が絡んで抜けないのです。
すったもんだしているところに奥さんが来て、「暑いから、お茶にして!」
まだ30分前なのでした。

遠慮なく休憩タイムに入り、
30分後に再開!

ご主人が外出先から帰ってきて、移動した方の落ち葉の上に乗っかって
角はこうやって積み上げてと見本を見せてくれました。

2時間ばかり続けて、やっと半分の切り返しが終わりました。
途中、奥さんが冷たいお茶のペットボトルを持って来て、
「休みながらやってください」

米糠が風に飛んで口に入ったようですが、毒じゃないので気にもせず・・・。
久し振りの肉体労働はきつい!(笑)



<休憩時の話題>


●大玉トマトの授粉促進剤

授粉させるためのトマトトーンを農家さんでも使っているのか聞いてみました。

私の予想では、そんな手間のかかることはやってないだろう・・・、
イイエ、しっかり使ってるそうです。
もし使わなかったら・・・、
花が落ちてしまい、収穫量が激減するのだそうです。

スプレーで散布するのですが、同じ花を二度散布してしまうと奇形トマトが
できるそうですよ。
これって難しいですね(笑)

それを避けるために下から順に、どこまで散布したかの目印を付けておくと
いいでしょうとのこと。

やはり市民農園でもトマトトーンをやらなければいけないのかな・・・???

帰ってから調べたら「トマトトーンは農薬」だそうです。
一般の農薬とは実情が違い、元々植物に含まれている物質を合成しただけの
ホルモン剤だそうで、使うかどうかは使用者の考え方次第のようです。


●ハウスのトマトと露地のトマト

雨に濡れないハウス栽培のトマトは甘いのかという素朴な疑問がありますね。
これも聞いてみました・・・、
雨にあたっても露地栽培の方が美味しいのだそうです。
日に当たるのが一番のようですね。


●夏場のマルチの中は高温度

もう初夏のような気候になってきました。
マルチの中は50度近いそうです。
植穴に手を入れてみてください・・・???

さらにトンネルを掛けていると蒸し風呂状態、
あまりにも暑い時はトンネルを開けてやることも必要だとか・・・。
通りで暑さに弱い玉レタスにはトンネルしてないのでした。


<お土産>

150430_124008_convert_20150430160900.jpg
今日は春ブロッコリーとカブをいただきました。

ノラボウ菜とウドはもう終わったのでした。
ごちそうさまでした。

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プロフィール

Author:畑のジッチ
小さな菜園での野菜作りが今年で7年目を迎えます。
有機・無農薬栽培での野菜作りから、美味しい野菜ができる喜びを沢山味わいながら、ブログで楽しく報告していければと思っております。
また農家さんへ週1回ボランティアへ行ってます。
時にはカメラを持ってブラブラと、気ままな暮らしを過ごしてます。

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