畑づくり(完結)

2013/03/31(日)
畑づくりの勉強は、今日をもちまして完結とさせていただきます。
一緒に勉強していただいた方がおられましたら、
ありがとうございました。

中には間違いを書いているヶ所もあるかと思いますが、
なにせど素人なものでお許しください。
農家によってもやり方が異なるケースが多いようです。
これがベストだというものはないようなので、経験を積んで自分が納得した
手法をつかんでいくのが、ベストだと思っております。
家庭菜園

明日から待ちにまった市民農園での作業に取り掛かります。
先ずは勉強してきた通り、石灰をまくことからスタートします。
石灰をホームセンター(HC)で買ってきました。
石灰には色々ありますが、勉強した通りに迷わず苦土石灰にしました。
マグネシュウムの栄養素を含んでいるので、葉っぱが青々と元気な野菜
に育てばいいなと期待しております・・・・? 
それは自分のうで次第ですね(笑)

私のミニ菜園は1kg入りの袋2個で十分間にあいます。
いかに畑か小さいのかが分かってしまいますね(笑)
趣味でやるのなら、このくらいが丁度いいのですよ。
HCへ行く前には3Kg必要だと思っていましたが、HCで商品の注意書きを
読んだら、2Kgで十分だということが分かりました。
石灰の種類によってまく量が微妙に違うのですね。

買い物ついでに苗を見てきました。
育ててみたかったソラマメはもうなくなっていました。
係りの人に聞いたら、「もう夏野菜に切り替わって、入荷しません」だって。
これから石灰まく人には、ソラマメは遅すぎですね(笑)
来春にはやってみたいですね、ぜひタネから。

もうトマト、ナスなどの苗が出始めてます。
今年は3月に入って、急に暖かい日が続いたので苗の成長が早くて、
待ちきれずとばかり例年より早く店頭に並んでいるようです。
でも、いま定植してしまうとまだ寒いですよね・・・・。
素人さんが待ちきれず買っていくようですよ、気をつけましょう(笑)



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第二菜園の石灰まき

2013/03/30(土)
本日2回目の投稿です

第二菜園で、グループで野菜づくりを始めたことは以前報告しましたが、
今日は霧雨の降る中、石灰をみんなでまきました。
いきいき農園130330_石灰まき
苦土石灰5kgを畝の位置にばらまいて、土にすき込みました。
通路をつくるために、土を盛り上げて畝(仮)も作っておくことにしました。

畑の全体はこんな感じです
いきいき農園130330_石灰をまいた後の畑
畝幅80cmで長さ15mの畝を3列にしました。
畝の方角は日当たりがいいように南北にしたつもりですが、いつも雨降りなものでお天道さまが
見えません。  隣の畑もそうしているから大丈夫だろうと勝手に納得(笑)

やっと畑らしくなってきました。
今後の作業は1週間後に堆肥をすき込んで、そのまた1週間後に肥料(元肥)を施します。
必要な畝にはマルチを張って4月末に野菜苗の定植、5月連休中に種まきを予定しております。
ここまでは順調に勉強した通りに進んでますよ、天気には裏切られてますが(笑)

作業の後に、Yさんが持参してくださったコーヒーがすごく美味しかったです。
ごちそう様でした。



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畑づくり(トンネルづくり)

2013/03/30(土)
今日は畑づくりのトンネルづくりについて
4月からの本番に向け、勉強中です。

害虫から守るために、無農薬栽培に欠かせないものです。
 →初めから土の中に潜んでいる害虫には効き目はないですよ(笑)

トンネル栽培

トンネル資材
初めての時は防虫ネットがいいのか、寒冷紗がいいのか迷うものです。
目的を決めて選びましょう。

防虫ネット
防虫が一番の目的なら、これがお勧めです。
寒冷紗も防虫効果がありますが、目が粗いです。
また遮光したくない場合もこれがお勧めです。

寒冷紗
基本的に真夏の日差しがきつい時に使用する物で、
秋野菜のタネをまいた後などに、遮光目的で使うものです。
その他に防寒効果もあり多用途に使えます。

不織布
透光性、透水性、通気性に優れており、
種まき後のベタ掛けにつかうならこれがお勧めです。
トンネルにも使えますが、破れやすいので繰り返し使うには不向きです。

トンネル支柱
トンネル専用のアーチ型支柱がありますが、
自由にしなる細いグラスファイバー支柱がお勧めです。
これだと畝幅にかかわらず利用できます。


トンネル張りの手順

1.畝の脇に支柱を曲げて、アーチを1m間隔でつくる
  両端は支柱2本使って補強する

2.ネットをアーチの上にすっぽり被せる、
  ネットは両端で固定するので、長めに切り取る

3.シート両端の一方を、しっかり結んでペグで固定して閉じる

4.シートをピンと張りながら、畝の左右にペグで留めて固定する

5.シート両端のもう一方を、しっかり結んでペグで固定して閉じる

6.シートの外側にも2m間隔程度に、支柱でアーチをつくり補強する

→ペグで固定しましたが、シートの裾に土を盛って固定してもいいです
 但し、開け閉めするには面倒ではある。
 多少の虫の侵入を許すのであればペグでもいいかな(笑)

→この作業の最中に虫を入れてはいけません、風の強い日などは、アブラムシ
 が飛ばされてくるので避けましょう(笑)



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畑づくり(タネまき)

2013/03/29(金)
今日は畑づくりのタネまきについて
4月からの本番に向け、勉強中です。

正しいまき方をして発芽をそろえれば、その後の管理が楽になります。

種まき

タネのまき方
筋まき
小さな野菜を育てるには、畝につけた浅い筋にタネをまきます。

1.平らな畝の上に角材の角を押し付けて、浅い溝をつくります
  →私は細めの支柱を押し付けて溝をつくります

2.その溝に1~2cmくらいの間隔で、タネを1粒づつ落としていく
  →1粒づつが難しいですね、指をこすり合わせるといいと言いますが、落ちてしまったものは
   間引きすればいいや~ と思ってしまう私です(笑)

3.まき終えたらタネの上に土をかけて、手でしっかりと押さえる
  

点まき
大きな野菜を育てるには、一定の間隔をあけて1ヶ所に数粒ずつまきます。

1.1つの植え付け場所に、指で3~5つの穴をあける
  →缶コーヒの底を押さえつけてやる方法を農家から教わりました。
   これだと深さが均等になっていいのかなと思います

2.その穴にタネを1粒づつ落とす
  →筋まきより簡単ですね、くれぐれも左手に持ったタネをこぼさないようにしましょう(笑)

3.まき終えたらタネの上に土をかけて、手でしっかりと押さえる


ばらまき
畝の上にタネをバラバラとまんべんなくまきます
収穫量は増えますが、間引きなどで手間がかかります。

  →いたって簡単な方法ですが、後の管理が大変なので私はやりません
   

タネまきのポイント

・タネの大きさの2~3倍の深さ
 発芽するために光が必要な好光性種子もあります、そのようなタネは薄く土をかけましょう。

・土を手で押さえる
 タネと土を密着させて、発芽に必要な水分を供給しやすくします
 水分の蒸発を防ぐ効果もあります。

・多めにタネをまく
 まいたタネは全部が発芽するとは限りません、また発芽しても全部が元気に
 育つとは限りません、最終的に育てる株数よりも多めにまきましょう。

・まいた後はたっぷり水まきする
 ジョウロでやさしく慎重にやりましょう。
  →勢いよくかけるとせっかく植えたタネが飛び出てきます(笑)

〔補足〕
発芽してある程度大きくなったら、間引きをしながら大きく育てていきます。
最初はどれを間引けばいいのか迷うものです。みんな同じに見えるのですよね(笑)
以下のようなものは間引いて、元気よく見えるものを残すように考えるといいですよ。
・葉に虫食いのあとがあるもの
・小さいもの
・ひょろりと細く伸びてるもの
・双葉がいびつなもの

 →それでもくべつ付かなければ、見た目のよさそうなのを残してください(笑)



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畑づくり(苗植え)

2013/03/28(木)
今日は畑づくりの苗植えについて
4月からの本番に向け、勉強中です。

家庭菜園のベテランならタネから育てるのでしょうが、初心者のうちなら
苗から育てた方が確実です。
なすの苗
いい苗の見分け方

・双葉がしっかり張っている
 双葉は本葉が出るまでの間に盛んに光合成しており、しっかりしているということは、
 順調に育ったことを意味してます。
  →双葉がなかったり、弱っていたりしている苗は最悪ですので、選ばない
   ようにしましょう。
・茎が太い
・葉と葉の間隔が短い
・葉が厚く、色は濃すぎず、薄すぎず
・病気や害虫に侵されていない
・根が白い(ポットの底穴をチェツクして、根が褐色なのは避けましょう)
・前作が何か不明の時には、接ぎ木苗を選ぶ

→全体的に弱々しいと感じる苗は、思うように育ってくれません
→市民農園の最初の年は接ぎ木苗が無難かな、但し、台木の葉っぱを摘み取
 らないと目的外の野菜が育ってしまいますよ(笑)

夏野菜の注意
夏野菜の苗は寒さに弱いので寒さ対策が必要です
・植付けの数週間前からビールマルチを張って、地温を上げておく
・特に寒さに弱い野菜は、寒冷紗やビニールトンネルで苗を囲って保温する

苗を植える手順

1.マルチに穴をあける
  植付け位置を確認して、カッターか穴あけ器を使ってあける。
  株間を大きく取らないと、生長したときに風通しが悪くて病気や害虫に
  おかされる原因にもなるので、余裕のある株間を確保しましょう。

  →初めから穴があいているマルチはいいのですよ、但し、野菜によっては
   1穴飛ばすなどして株間を十分にとりましょう。

2.苗を埋める穴を掘る
  穴のあけた位置に、手でポットのサイズよりやや小さめの穴を掘る。

3.軽く水に浸しておいた苗を、土ごとポットから取り出す
  →茎を引っ張ったりしてはダメですよ(笑)
   ひっくり返せば簡単に取り出せます。

4.苗を植え付ける
  穴に入れてみて、浅い場合はさらに掘り、深い場合は土を足して、畝と同じ
  高さになるようにして植え付ける。最後に手で軽くまわりの土を押さえて終わり

  →深植えすると地温が上がらないため、根張りが悪くなってしまいますよ



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畑づくり(マルチを張る)

2013/03/27(水)
今日は畑づくりのマルチを張るについて
4月からの本番に向け、勉強中です。

マルチの効果は「プロのお告げで」教わったように、保水と保温が最大の利点です。
これをやることによって水遣りを頻繁にやる必要がなくなり、春先の気温が低い時
にでも野菜が元気に育ちます。さらに畝の草むしりもやらずに済みます(笑)

マルチ張り

できるだけピンと張り、風でめくれないようにすることが大事。

マルチ幅の選択
市販のマルチの幅は95,135,150,180cmのようです。
例えば畝幅80cmで畝高15cmだとすると、全長110cmになるが、固定する
部分を考慮して135cm幅のマルチを購入するといい。
マルチに穴が空いているか空いていないかは、ご自分の好みで選べばいいでしょう。
穴を空けるのが面度だという人は穴あき、但し株間などを確認した上で選ぶこと。

マルチ張りの手順

1.畝の端から10cm位のところにマルチの先端を合わせて、マルチ押さえ(ペグ)で
  仮押さえする。


2.マルチを転がしながら、畝に密着させるように広げていく
  畝の全面を覆ったら端をハサミでカットする。
  マルチの端はペグで仮押さえする。

3.マルチが風でめくれないように四辺に土を盛っていく
  盛る時にはマルチの端を足でしっかり押さえながら作業すると、たるみなく
  張ることができる。
   →これが難しい! 張りすぎるとしわができる(笑)

4.最後に四辺の土を踏み固める
  強く踏んでマルチをしっかり押さえる


※何度も言いますが、きれいに張るには畝の表面が平らになっていることが条件です。



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畑づくり(畝をつくる)

2013/03/26(火)
今日は畑づくりの畝をつくるについて
4月からの本番に向け、勉強中です。

肥料を埋めてから、畝つくりをして表面をしっかり固めてしまいましょう。
畝立て

畝をつくることを畝立てと言います。
畑の土を寄せ集めて、1段高い畝をつくります。
畝をつくる目的は、水はけを良くして、根を張りやすくするためです。

畝立ての基本的なやり方

1.土を寄せて盛り上げる 
クワやスコップを使って両脇から中央へ土を寄せて盛り上げていき、
周りに堀をつくります。

畝幅は畑の大きさや、野菜を何列で植えるかによって決めます。

 →この畝には何をどのように植えるかを、しっかり計画しないといい加減な
  畝ができてしまうということですね(笑)


2.表面を平らにする 
トンボがあれば便利だが、なければ平らな板を使って押し固めると
いい。
 
畝の高さはダイコンのように真下に深く根を張る野菜の場合は30cm位と高いが、
通常は15~20cm位あればいい。
表面が平らでないと水分や温度差の違いで、発芽がそろわなくなったり、
雨水が溜まって苗の根腐れを起してしまう恐れがあります。

 →表面がでこぼこしていたら、マルチを張ったときに見栄えしませんよ(笑)


※マルチを張る時には畝幅に注意しましょう
 市販のマルチシートは、一般的に60、90、150cmの畝幅を基準とした
 ものが多いようです。

〔追記〕
忘れてましたが、畝を立てるときは日照も十分考慮してください。
南北方向に立てると、1日中まんべんなく日があたりやすいですよ。
背丈の高い野菜を植えると、その隣は日陰となるので、日光をそれほ必要としない
野菜を植えるといいでしょう。
市民農園では隣の畑に日陰をつくってしまうとダメです、ケンカになります(笑)



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第二菜園の状況

2013/03/25(月)
今日は畑づくりの勉強を一休みして、以前に60平米の畑を6人で共同作業やることを
報告しましたが、午前中にジャガイモの植え付け作業を済ませてきましたので、
その報告を。

待ちにまった今年初めての植え付け作業です。
3月4日から土づくりを進めてきた第二菜園で、ジャガイモの植付けをやりました。
朝方から霧雨が降りだし、他のメンバーにどうするか確認したところ、
今日やらなければ6日後になってしまうとのことで強行。
共同作業はみんなのスケジュールを合わせなければならず、難しいところですね。

合羽を着ていざ出陣!
自転車で10分くらいの所に畑があります。
着いたときには霧雨から小雨に変わってきました。

タネイモは19日前にHCで購入、芽だしをやってましたが、ほとんど出ずじまいで
植えることになりました。男爵13個とキタアカリ11個の計24個です。
小ぶりなタネイモなので、カットして腐るリスクを避けるためそのまま
植え付けました。
ジャガイモ植え付け130325

畝の右列にキタアカリ、左列に男爵をそれぞれ埋め込みました。
肥料はショッパナからの失敗を避けるために、じゃがいも肥料を購入、
リン酸、カリウムの栄養分が多い4・10・10でした。
 
株間40cmの真ん中に一握りを置きその上に10cmほど覆土。
畝の中央には土寄せのための土を盛っておきました、狭い菜園ならではの一工夫ですね。
このように慎重に植え付けたわけですが、はたして結果は3ヵ月後をお楽しみに(笑)

この他にもネギの苗を作るために苗床に種まきしました。
後から気が付いたのですが、肥料を入れるのを忘れていました。
堆肥はいっぱい入れたので、発芽してから入れればいいやと気を取り直した次第です(笑)、
雨が降っていたので水やり作業は省略して、不織布をベタ掛けして終わり。 
雨の中の作業で一部ミスがありましたが、ひとまず植え付け作業は無事終了。



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畑づくり(肥料を施す No5)

2013/03/24(日)
今日は畑づくりの肥料を施す No5について
4月からの本番に向け、勉強中です。

肥料の効きすぎで肥料やけを防ぐ方法に割り肥(わりひ)があります
割り肥

野菜から離れたところに肥料を入れる方法を割り肥といいます。
野菜の根が直接肥料に触れないので肥料やけの心配がありません。

また野菜が肥料を求めて根を伸ばすので、根がしっかり張った元気な野菜に育ちます。

割り肥には代表的な3通りのやり方があります。

・畝に1列植えの場合
畝の両サイドに肥料を埋める

1列植えのダイコン、ニンジンなどで使う

・畝に2列植えの場合
畝の中央にそって肥料を埋める

2列植えが必須のトウモロコシなどで使う

・株間が大きい場合
ジャガイモなどで使うが、株と株の間に肥料を埋める

肥料が触れないように株間を30cm以上あける

→根が直接触れないように入れるのがポイント、あまり遠くへ入れても効果が
 ありません(笑) 

→肥料の施し方は5日間勉強しました。
 追肥がいらないジャガイモとか、頻繁に追肥が必要なナスなど、野菜によって
 だいぶ違うのがわかりました。ポイントは「肥料やけ」させない施肥ですね。 



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畑づくり(肥料を施す No4)

2013/03/23(土)
今日は畑づくりの肥料を施す No4について
4月からの本番に向け、勉強中です。

堆肥はたっぷり、肥料は少な目がいいとされていますが、肥料はどうやって土の中に
入れればいいのかが重要です。
追肥

肥料は野菜の根に直接触れるようなところへ入れてはいけないので、野菜によって施し方を変える必要があります。

元肥の施し方

・葉菜類
ホウレンソウやキャベツなどの葉菜類は、畝全面にまんべんなく肥料をまいて、土とよく混ざるようにすき込む、この方法を全面施肥という

・根が深く伸びる野菜
ダイコンやニンジンなどは畝の両サイドなどに施す(割り肥)


・生育期間が長い野菜
トマトやナスなどは株の真下に施す

ただし、根が直接触れないようにしなければいけないので、奥深くに入れなけれ
ばいけない
 →1株づつ地中深く掘らなければいけないのは重労働です(笑)
  私はこの方法を取っておらず、全面施肥以外は全て割り肥ですませてます。


追肥の施し方

追肥は生長に合わせて、大きく伸びる根の先に与えるつもりで、だんだん株元から遠くの方へずらしていき、土の表面にまく。
トマト、ナス、キュウリなどは畝の肩に施すか通路にまく。
まいた後は軽く土を被せておくといい。

→株元ばかり肥料やっても意味ありませんよ(笑)



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畑づくり(肥料を施す No3)

2013/03/22(金)
今日は畑づくりの肥料を施す No3について
4月からの本番に向け、勉強中です。

畑に肥料を施すときには、畑の中への入れ時が重要です。
肥料まき


肥料やけを防ぐためには、一度に大量の肥料を入れないことが大事です。
肥料の与え方には元肥と追肥の2種類があり、
それを組み合わせるのが基本です。


元肥(もとごえ)
種まきや苗植えの時に、事前に畑に施す方法
最初にたくさんの肥料を必要とする野菜(スイカ、イチゴなど)には元肥をたっぷり、
追肥は控えめにする。

追肥(ついひ)
野菜の生長を見ながら、肥料を補充していく方法
生長途中にもたくさんの肥料を必要とする野菜(キュウリ、トマト、ナスなど)には
栄養を切らさないように頻繁に追肥します。

 →育てる野菜によって肥料の与え方が違うわけですね、これは日頃の観察力と
  経験がものをいうのでしょうね。 経験2年ではまだほど遠い(笑)

肥料にも効き方によって元肥向きか、追肥向きかに分けられるようです。
元肥は長い期間に効きめがあるもの、追肥には即効性のあるものがお勧めです。  
 元肥  米ぬか、油かす、ボカシ肥料 ・・・
 追肥  鶏糞、発酵有機肥料、ボカシ肥料 ・・・



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畑づくり(肥料を施す No2)

2013/03/21(木)
今日は畑づくりの肥料を施す No2について
4月からの本番に向け、勉強中です。

有機栽培では肥料に鶏糞、油かす、米ぬかなどを使用します。
有機肥料は化学肥料に比べ効きが遅いので、植え付けの2週間前に畑に入れるのが
いいとされてます。
有機肥料

鶏糞
他の有機肥料に比べ、分解されるのが早くて即効性がある。
鶏糞でも特に未発酵の鶏糞は窒素が強いので、与えすぎると肥料やけを起こします。
肥料焼けとは、多量の肥料成分が根の機能を害して、しおれたり、枯れさせたりすること。

 →発酵済みのものを買いましょう、未発酵だと臭いますよ(笑)
  市民農園ではご近所から苦情が出ることもあります。

 →炭化鶏糞という肥料がありますが、酸性を好む野菜には使わないでください。
  臭いは全くしなくていいのですが、酸性を好むジャガイモ栽培で失敗しました(笑)

油かす
効果が長く持続するので元肥に向いている。
発酵したものの方が効きが早い

米ぬか
効果が長く持続するので元肥に向いている。
鶏糞よりはチッソが少なめだが、栄養バランスがいい

ボカシ肥料
米ぬかなどの有機肥料を発酵させた肥料で、効果は長く持続すると
ともに即効性もある。

米ぬか、魚粉、オカラ、牛ふん堆肥などをバケツに混ぜて、水を加えて夏で1週間、冬で
2週間で完成する。ただしあまり保存は利かない。

→私は主に鶏糞を使っております、確かに市民農園で化学肥料(化成肥料(8・8・8))を使っている 
 方の野菜の育ち方と比べると、立ち上がりの発育にかなりの差が出ますね。
 しかしこちらはロングランが得意なので、収穫時期にはばん回してますよ(笑)


肥料(有機)の与え方

与える量は野菜によって異なります。
小さな葉菜は1㎡当たり200~300g
大きな葉菜、果菜、根菜なら1㎡当たり500gが目安

但し例外もあり、スイカ、イチゴなどはこれよりも多め
サツマイモ、エダマメなどはこれよりも少なめ

※肥料をたっぷり与えればよく育つというのは大間違いである! 
控えめに与えるのがコツで、肥料が多過ぎると野菜を弱らせ、病気や害虫被害の原因となる。
 
 →人間でも食べすぎによる肥満は万病のもとといわれますね(笑)

補足
市販の肥料にはチッソ(N)、リン酸(P)、カリウム(K)の含有率が記載されております。
ここを確認して購入してください。 栽培する野菜に必要な栄養素がたりなければ、
その栄養素だけの単肥を混ぜるなどして施します。
化成肥料の8・8・8とは、NPKそれぞれが8%づつ含まれているという意味です。
人気のある優れた肥料のようですが、私は有機栽培なので使っておりません。



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市民農園の状況

2013/03/20(水)
今日は畑づくりの勉強を一休みして、市民農園について

昨日、市民農園へ行ってきました。
IMG_0001.jpg

ご覧のとおり、だだっ広い畑があるだけで区画整備はまだのようです。
ロープで区画分けをして利用できる状態になるわけですが、まだ手付かずでした。
写真では全体の半分しか写っておりませんが、ここに100近い区画の畑ができるわけです。
4月1日から利用開始なので心配になってきました。
畑には耕運機が入って耕されていたので、石灰まきから開始できるのはいいのですが、
待たされるのはつらいですね(笑)

話によると、近所の方は区分けが済むのを確認したら、フライングして早々に石灰をまいている
そうです、その気持わかります(笑)

先日、ホームセンタへ行った時にキヌサヤエンドウの苗が売ってました。
まだ栽培したことがないのでやってみたい野菜のひとつです。
よその畑を見ると、冬越しした苗がすくすく育ってます、間に合うかどうか・・・?
畑づくりは短縮コースでやるしかないか・・・などと気をもんでおります。

畑のすみに菜の花が咲いてました。
畑の菜の花




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畑づくり(肥料を施す No1)

2013/03/19(火)
今日は畑づくりの肥料を施す No1について
4月からの本番に向け、勉強中です。

堆肥で土をすき込んだら、つぎは肥料を入れます。
育てる野菜によって必要な栄養素が異なります、適した肥料を選びましょう。

楽しい家庭菜園


野菜が育つために必要な3大栄養素といわれるチッソ、リン酸、カリウムの配合バランスをよく確認して、育てる野菜が必要とする栄養素を多く含んだものを選ぶといいでしょう。

葉菜にはチッソ(N)
肥(はごえ)といわれ、葉や茎を茂らせる
全ての野菜に必要だが、特に葉菜類は多めに。

 →これが多すぎると蔓ボケ(つるぼけ)になってしまい、葉ばかりが青々と生育して実が成らない
  状態になってしまいます。特にジャガイモなどで、葉がりっぱに育ち、いざ掘り起こしてみると
  さっぱり(笑)、気をつけましょう。

果菜にはリン酸(P)
実肥(みごえ)といわれ、果菜類の実つきや花つきをよくする。

根菜にはカリウム(K)

根肥(ねごえ)といわれ、光合成を盛んにしてイモやマメを肥大させる。
チッソの効きすぎを抑える効果もある。

その他にも必要な栄養素があります
・カルシウム(Ca)
 石灰に多く含まれている。

・マグネシウム(Mg)
 苦土石灰に多く含まれている。

 →土の酸性度の調整で苦土石灰を使っているので、これは解決ですね




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畑づくり(堆肥をすき込む No2)

2013/03/18(月)
今日は畑づくりの堆肥をすき込む(No2)について
4月からの本番に向け、勉強中です。

堆肥にはいろいろな種類があります。
何を使えばいいか迷うところですが、自分の畑に最も適した堆肥を選びましょう。

生ゴミ堆肥


腐葉土
ナラやクヌギなどの落ち葉を発酵させたもので、発酵が足りないと土の中で熱を出し、根を痛める原因になります。
買う時は完熟腐葉土を選ぶといいのですが、完熟とは名ばかりで未熟なものも
あるそうですので注意してください。
完熟させる為には半年から一年かかるようです。

バーク堆肥
樹皮(バーク)を堆積し醗酵させたもので、土壌の改善効果が高い。
腐葉土とバーク堆肥を混ぜて使用されている方が多いようです。
腐葉土より効果が長持ちするようです。

牛ふん堆肥
鶏ふんは肥料になりますが、牛ふんはかすかに肥料の成分は入ってますが、
その効果は低いようです。
ただし土の活性化能力は高くて堆肥として使用されます。

自家製堆肥
自作できる堆肥として、腐葉土堆肥と生ゴミ堆肥などがあります。
腐葉土堆肥  ナラやクヌギの落ち葉を拾い集め、水と米ぬかを混ぜて木枠の中か、
ビニール袋の中で半年~1年で発酵させて作る
・生ゴミ堆肥  コンポスト容器を使って、毎日出る生ゴミの他、野菜の残さ、落ち葉、
雑草などを入れて、順調なら半年~1年でできあがる

→迷ったら腐葉土といいます、これを使っておれば間違いないようです。
 ただし、大量に必要としますのでけっこうな値段になってしまいます。
 自家製堆肥でもつくろうかな、でも場所もないし、1年も待てないし(笑)

堆肥のまき方
野菜によって堆肥の量は変わりますが、平均1㎡あたり、3~5Kgくらいを土に
すき込む。

一度に入れてしまうと固まってしまうので、土とよく混ぜてすき込むようにします。

補足
前の年までにどんな野菜が栽培されていたか分からない時は、堆肥を入れる
ことでリセットできます。

 →市民農園ではよくあることです、たっぷり堆肥を上げましょう



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畑づくり(堆肥をすき込む No1)

2013/03/17(日)
今日は畑づくりの堆肥をすき込む(No1)について
4月からの本番に向け、勉強中です。

石灰で土を中和したら、つぎは堆肥を入れます。
堆肥を入れることによって水はけが良い、保水力のある理想的な土ができあがります。
堆肥まき


堆肥は肥料ではありません!

堆肥そのものには養分がほとんどありません、土にすき込むことで土壌生物によって分解されて初めて、作物の栄養素に変わります。
従って時間がかかるため、最低でも植えつける2週間前に、堆肥をすき込んだおかなければいけません。
もう一つの働きに、土をふかふかにしてくれる効果があります。
野菜づくりに最適な土は「団粒構造の土」だといわれます。

団粒構造の土とは

土の一つひとつの粒がくっついて小さな団子状態になっている土で、
さらにその団子どうしにはすき間があり、通気性や水はけがいいのが特徴で
また、その団子一つひとつが水分を蓄えることで保水性もよくなる。
この団粒構造を作り出しているのは、土壌にすむ菌類やミミズなどの生き物たちで、
堆肥を入れることによって、土壌生物のエサとなり活発に動き出すことによって、土壌生物が出す粘液やふんなどが、土の一つひとつの粒を結びつけて団子状にするそうです。
こうして土壌生物が増えていくことで、自然のバランスの取れた豊かな土壌になり、
悪いウイルス、細菌などの大量発生を防止することにもなる。

→堆肥にはすごいチカラがあるのですね、良い畑にはミミズがいるといいますが、
 私のミニ畑には最初は見かけませでしたが、堆肥をやってるうちに見かけるようになりました。
 ミミズはいったいどこからやってくるのでしょうか(笑)

団粒構造の土の見分け方

土を手にとって軽くにぎる
  ↓
手を広げて、その土を指でつついてみる
  ↓
土がボロボロと粒状に壊れると団粒構造の土

→壊れなければ、それは大きな団子になってしまった悪い土(笑)




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畑づくり(石灰をまく No2)

2013/03/16(土)
今日は畑づくりの石灰をまく(No2)について
4月からの本番に向け、勉強中です。

ホームセンターなどで売っている石灰には、苦土石灰、有機石灰、消石灰などがありますが、
最初は何を買えばいいか分かりませんでした。
苦土石灰


・苦土石灰
苦土とはマグネシウムのことを言うらしく、その苦土を含む石灰岩から作られたものを
苦土石灰と呼ばれてます

pHの調整で使用すると共に、マグネシウムの補給のために使用されます。
では、野菜にとってマグネシュウムとはどんな効果があるのか、
葉緑素を作るのに必要で、なければ葉が黄色くなって成長が遅くなるそうです。

 →市民農園では時々葉っぱが黄色くなっている畑を見かけます、マグネシュウム
  不足ですね、苦土石灰を使いましょう。

・有機石灰
主に貝殻から作られていて、長期間にわたってじわじわ効くのが特徴です。

効果が出るまでに時間がかかるので、施肥までの期間をたっぷり取る必要があります。
比較的に効きめが早い苦土石灰を一緒にまいてもいいそうです。

 →有機栽培にこだわる方はこれだそうですが、マグネシュウムを他でとらせる必要があります。

・消石灰
生石灰(石灰岩を焼いたもの)を水で消和してできたものが消石灰と呼ばれてます。

石灰に水をかけると発熱するが、これは一度水と反応しているため水をかけても発熱しない
そうです。アルカリ性が強く即効的なのは生石灰と同じです。
運動会で白いラインを引くのに使われるのがこれです。

→私なら、文句なく苦土石灰を使いますね、マグネシュウム補給効果が狙いです

石灰のまき方
畝の全面に散布して、スコップやクワで土にすき込んでいきます
量は1㎡あたり200~400gが目安です
まきすぎには注意してください、アルカリが強くなると土壌生物に悪影響を与えてしまいます。
野菜の好みの味付けにしてあげてください(笑)



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畑づくり(石灰をまく No1)

2013/03/15(金)
今日は畑づくりの石灰をまく(No1)について
4月からの本番に向け、勉強中です。

野菜が元気に育つには土の酸度(pH)が大切です。
土づく石灰

pHとはなんぞや、酸性とかアルカリ性の言葉は聴きなれてますが、それをpHといいます。
正しくはピーエイチと読むそうですが、ペーハーと読む人もいます。
pH6~8の間が中性だそうで、値が小さくなると酸性になり酸っぱくなります。
反対に大きくなると石灰のようなアルカリ性となります。
日本の土壌は弱酸性ですが、野菜畑は雨などによって酸性になりやすい傾向だそうです。
その酸性になった土を弱酸性にしてあげなければいけません。
野菜のほとんどは弱酸性(pH5.5~6.5)でよく育つそうですが、酸性の土が嫌いな野菜もあります。
それらは中性~弱アルカリ性(pH6~7.5)にしてあげなければよく育たないそうです。ホウレンソウ、レタスがその代表的な野菜です
そこで、アルカリ分の石灰を畑にまいてpHを中和してあげる必要があります。
反対にジャガイモのように中酸性を好む野菜がありますが、
石灰を他の野菜と同じようにまいてしまうと、ジャガイモ栽培が失敗してしまいます
、実は私がその経験者です(笑)

栽培する野菜が好むpHを調べて、適量の石灰をまくのが正しいやり方なのでしょう。
自分の畑はいったいどの位のpHなのかを知らないと、どの位まけばいいのか分かり
ませんよね、ホームセンターでpH測定器が売られてますが、安いもので3千円から4千円します。
きっちりやらないと気がすまないという方は購入をお勧めします。

余談ですが、日本三名泉の一つ、草津温泉のpHはご存知ですか、強酸性の2.05です。
あまりにも酸度が強すぎて酸性中和施設があるそうです。
石灰まいているのかな、そんなわけないか(笑)
昔、ここのお湯をなめたら強烈に酸っぱかったことを覚えています。



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畑づくり(土を耕す No2)

2013/03/14(木)
今日は畑づくりの土を耕す No2について
4月からの本番に向け、勉強中です。

冬場に土壌改良で行う作業に寒起こしと天地返しがありますが、これってやり方が全く
違う別物だったのですね。
天地返し


寒起こし
1~2月の厳寒期に行い、スコップかクワで20~30cm掘り起こして、塊のまま寒風にさらしておくと、病原菌や害虫を死滅させる効果があります。
土中の水分が凍結と乾燥を繰り返すことで、土の団粒化が進み通気性のいい土に改良されます。
春作の前に必ずやっておいた方がいい作業です。

 →前作の病原菌や害虫を死滅させて、新たな気持で春作につけますね。
  これは是非やっておきたい作業です。でも市民農園は4月から開始なのでできません(笑)


天地返し
野菜の根が張る30cm位までの土と、その下の深い層の土を入れ替える作業のことをいう。
長い期間同じ畑で野菜栽培をしていると特定の養分だけが減ってしまうとか、また特定の菌や
微生物が増えてしまうなどの、連作障害を引き起こしやすくなってしまいます。
これを回避させるために行うのが天地返しです。

畑を1m程掘り起こして上の層の土と下の層の土を入れ替える作業になり、かなりきつい作業
ですが、数年に1回位で良さそです。

 →市民農園などでは前の人が何を植えていたとか、農薬を使っていたとかは分かりません、
  連作障害を防ぐためとか、無農薬栽培をするためには天地返しがお勧めなのでしょうが、
  また2年後に返却することを考えると、そこまで気がのりませんし、やるタイミングも
  ありません、あきらめです(笑)



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畑づくり(土を耕す No1)

2013/03/13(水)
今日は畑づくりの土を耕す(No1)について
4月からの本番に向け、勉強中です。

野菜は土の中に根を張って、そこから養分、水、空気(酸素)を取り込んでいます。
根が土の中で自由に大きく育つように、土をやわらかくしましょう。
耕す


・雑草が生えていたら、掘り起こす前にきれいに取り除く

 →根ごと引き抜きましょう、またしつこく生えてくるので(笑) 

・スコップやクワを使い、土に空気をたっぷり含ませる感じで掘り起こす

 →野菜の根は酸素が大好きです、たっぷりと入れてあげましょう

・30~40cm位の深さまで掘り起こすのが基本
 野菜の種類によってはそれほど深くなくてもいいもの、ダイコンのように深くなければいけない
 ものなどがあり、野菜によって深さを決める

 →スコップに足をかけて一杯に押し込んだ深さでいいのですよ、それ以上だと天地返し
  になってしまいます(笑)

・小石などが出てきたらきれいに取り除く

 →小石がたくさん出てきたら、フルイにかけるといいですよ

・耕しながら土をよく観察して、土が硬い場合は堆肥を多めに入れるなどの判断をする

 →耕していて、いやに硬い部分がありますよね、水はけが悪いのか、自分が歩いて踏み
  固めていた部分だったりします(笑)

・耕した後は直ぐに整地せず、そのままでしばらく放置することで、
 空気がまんべんなく行き渡り土が活性化する

 →せっかく掘り起こしたのだから、しばらくそのままで待ちましょう(笑)

※余談ですが、ショベルとスコップの違いについて
西日本では大型のものをショベル、小型のものをスコップと呼び、
逆に東日本では大型のものをスコップ、小型のものをショベルと呼ぶ人が多いそうです
これを聞けば出身が西か東か分かりますね(笑)
ちなみにJIS規格では、足をかける部分があるものをショベル、無い物をスコップと記され
ているそうです



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畑づくり(畑づくりのスケジュール)

2013/03/12(火)
今日は畑づくりのスケジュールについて
4月からの本番に向け、勉強中です。

土を耕してから、畝づくりが終わるまで約1ヶ月を見込んでおきます。
短縮することも可能ですが、じっくり時間をかけて取り組んだ方がいい畑ができそうです。
1ヶ月といっても連日作業するわけではありません(笑)、各ステップ毎に間をあけて、
土を落ち着かせることが大事です。
カレンダー

植え付け(タネまき、苗植え)の時期が決まっているのなら、その1ヶ月前から開始しましょう。
余裕があれば2ヶ月前から開始しても問題ありません。

<4週間コース>
お勧めのコース、ゆっくり、のんびりやりましょう

4週前 土を耕す(ステップ1)
   ↓
   ↓
3週前 石灰をまく(ステップ2)
   ↓
   ↓
2週前 堆肥をすき込む(ステップ3)
   ↓
   ↓
1週前 肥料を施す、畝をつくる(ステップ4、5)
   ↓
   ↓
  植え付け


どうしても1ヶ月もの余裕がない場合は、以下の短縮スケジュールをとることが可能です。
但し、次の2点は注意しなければなりません。

・石灰をまいて肥料を施すまでの期間は、最低でも1週間はあけて土を落ち着かせる
  理由:石灰と肥料を同時に施すと、熱やガスが発生して土壌の微生物にダメージを与えてしまう

・植え付けの時期は肥料を施し、畝をつくってから1~2週間後にする
  理由:有機肥料はじっくりおだやかに効いてくる

<3週間コース>
普通の人コース

3週前 土を耕す(ステップ1)
    石灰をまく(ステップ2)
   ↓
   ↓
2週前 堆肥をすき込む(ステップ3)
   ↓
   ↓
1週前 肥料を施す、畝をつくる(ステップ4、5)
   ↓
   ↓
  植え付け


<2週間コース>
よっぽど忙しい人か、せっかちな人のコース(笑)

2週前 土を耕す(ステップ1)
    石灰をまく(ステップ2)
    堆肥をすき込む(ステップ3)
   ↓
   ↓
1週前 肥料を施す、畝をつくる(ステップ4、5)
   ↓
   ↓
  植え付け


※いそがしい方は2週間コース、たっぷり時間がある方は4週間コースを選びましょう(笑)



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畑づくり(畑づくりのステップ)

2013/03/11(月)
今日は畑づくりの基本ステップについて

美味しい野菜をつくる秘訣は、いかにいい畑をつくるかにかかってます。
菜園

ステップ1 土を耕す
固くなった土では野菜の根が張りにくく、成長に支障をきたします。
スコップやクワで土を掘り起こして耕すことから始めます。
土の中に小石や前作で使ったビニールなどがあれば取り除いたり、土の塊を崩したり
して土を柔らかくします。

ステップ2 石灰をまく
酸性になった土に石灰を入れ中和します。
ほとんどの野菜は弱酸性から中性の土壌を好むので、野菜が好む土にします。

ステップ3 堆肥をすき込む
堆肥をたっぷり入れることで土壌の微生物の活動が活発になり、フカフカの土になります。
土壌を改善する意味でも大事な作業です。

ステップ4 肥料を施す
注意したいことは肥料を入れすぎないことです。入れすぎると野菜を弱らせ、病気や害虫
の被害を受けやすくなってしまいます。

ステップ5 畝をつくる
畝をつくる目的は、通気性があって水はけのいい畑にするためです。
土を盛り上げて、野菜が気持ちよく育つベットをつくってあげましょう(笑)

ステップ6 マルチを張る
野菜の保湿や保温のためビニールマルチで畝を覆います。
ビニールマルチがいらない野菜もありますが、ワラなどを敷いてあげるのもマルチといいます。
ビニールマルチの張り方で経験度が分かるといいますが、何回やっても難しいですね(笑)

ステップ7 植え付け(苗植え・タネまき)
初心者なら苗を買って植えた方が失敗が少ないようです。
野菜によっては植え付け直後にトンネルづくり、支柱立てが必要になります。



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畑づくり(畑の道具)

2013/03/10(日)
市民農園が当たりまして、4月から畑づくりを開始します。
今回で3度目ですが、2年前の時は何がなんだか分からずに初心者向けの本を購入して、
本の通り(実際は色々失敗がありましたが)に進めました。
というわけで意味も分からずにやってたわけですが、ここで少し勉強してから4月を迎えたいと
思います。

今日は本題に入る前に菜園で必要な道具をおさらいします
これから始める方は用意してください(笑)
スコップ


●絶対に必要なもの

・ショベル スコップともいいますが、土起こし、畝立てなどで使います。
      先が尖ったもので、大きめ(普通サイズ)の方が作業効率がいいです。

・移植ごて 苗の移植、狭い場所での土ならし、施肥、除草など多くに使います。


・防虫ネット 野菜を害虫から守るためにこれでトンネルを作ります、有機無農薬栽培では
      必須です。
      ※よく寒冷紗との使い分けが分からないと聞きますが、こちらの方が網目が寒冷紗より
       細かいので防虫効果が高いです、また遮光率が寒冷紗の方が高いので私はこれを使い
       ます。

・支柱   キュウリやトマト栽培には必須、背丈の低い野菜でも風対策で使います。
      野菜の背丈に合わせてサイズを選びましょう、いぼのある支柱の方が使いやすいです。

・コットン製のガーデンロープ  支柱の組み立て、支柱への誘引などで使います。
      100均のビニールヒモでもいいですよ(笑)

・不織布  パオパオともいいます、虫や鳥から野菜を守るために使います。
      発芽の促進などでも使います。
      これをトンネルで使うと破れやすいので使い回しができません。      

・マルチ  土の保湿、保温などで使います。
      畝の上に敷いて、穴をあけてタネや苗を植えるのですが、最初から穴があいているのも
      あります、株間などの寸法があってなければ自分であけましょう。
      色は黒がお勧め、雑草が生えないからです(笑)

・ジョウロ 水道口との距離を考えて大きさを決めましょう。
      あまり小さいものを買うと、往復だけで疲れてしまいます(笑)
      ソフトで細かい散布ができるハス口が付いていると便利

・剪定バサミ 収穫、剪定には必須です。
       にぎって使いやすいものがいいでしょう

・長靴   ゴム製のものは洗って直ぐに乾くのでお勧めです。
      本格的な方は地下足袋をどうぞ



●あれば便利なもの

・クワ    土を掘り起こしたり、畝立てや土ならしなどで使います、ミニ菜園なら小型軽量
      のものを選ぶといいです、頑張ればショベルで代用することも可能です(笑)

・レーキ   トンボともいいますが、畝の土をならしたりするので使います

・園芸ネット キュウリなどのツル性野菜を誘引するのに使います

・寒冷紗  遮光、防風、虫よけ、霜よけなどで使います。
      夏の暑い時期に秋冬野菜の早生の品種を植える頃、熱くなりすぎないように覆います。
      白と黒があり、黒の方が保湿性が良さそうですが中がよく見えません(笑)

参考文献
「有機・無農薬で楽しむゼロからの野菜づくり」 発行所:株式会社学習研究社 
 →今となっては手放せない愛読書になってます。



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プロのお告げ No10

2013/03/09(土)
農家の方から教わったことを、プロのお告げと題してまとめております
今日がこのシリーズの最後となります。
最後までお付き合いいただき有難うございました。

今日は農作業での一般的な注意事項について
農夫婦


雨降り直後の畑に足を踏み入れると土が固くなってしまう、
農家では雨の日はもちろん、雨が止んでも直ぐに畑に入るのは厳禁

 →雨だけでも地が固まるのに、足を踏み入れたらなお更に固まってしまうとのことです
  農家では土が固まることを大変嫌います。

作業靴はかかとのある靴で畑へ入るのは厳禁、地下足袋かもしくはかかとのない長靴を履いて作業する

 →これもかかとの部分で土が踏まれて固くなるのを嫌うからでしょう

病原菌は人間の手からも感染する、病害虫の処理した手で野菜に触れないこと

 →アブラムシはウィルスを運んできますが、人間も一緒になって運んではいけません(笑)


※農家の方から貴重な話を聞くことができ、私なりにも少しは成長した1年でした。
 これらの教えを肝に銘じて家庭菜園を楽しんで行きたいと思います。
お辞儀



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プロのお告げ No9

2013/03/08(金)
農家の方から教わったことを、プロのお告げと題してまとめております

今日はナスの剪定とキュウリの摘心について
ナスとキュウリ

ナスの剪定で、わき芽からでた枝は2個収穫したら元でカットすると良い、3個目から固いナスになってしまう

 →伸ばし放題でした、たくさん収穫できたとしても固いナスではいやですね(笑)


キュウリの摘心は先端をカットするのではなく、先端のつぼみだけを取ってやった方が野菜にはやさしいやり方で、その後の生育にも違いが出てくる

 →ハサミでカットしてましたが、つぼみを摘んであげる方が野菜にとってはうれしいのでしょうね


※剪定とか摘心を適切に行うと、野菜は再び元気になりますね。 
 摘心で先端の芽を摘んで成長を止めると、横から枝が伸びてきてさらに元気になるそうです。



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プロのお告げ No8

2013/03/07(木)
農家の方から教わったことを、プロのお告げと題してまとめております

今日は支柱立てとトウモロコシのトンネルについて
トンネル栽培


トマトやキュウリの支柱は合掌式で組む、交差の位置が自分の肩くらいの高さで低目に組むのがベスト
 
 →実が生りだすとかなりの重量に耐えなければならない、風がふいて傾くようでは失格ですね。
  あとは管理のしやすさでしょうね、手が届かなくなってしまったら脚立を用意しましょう(笑)

トウモロコシのトンネルは収穫まで外さないのは、風で倒れるのを防ぐ意味がある

 →農家のトウモロコシ畑でよく見かけるのですが、トンネルを突き破ってそのままトンネル
  しておくのは何故だろうと思ってましたが、そうなんですね。ひとつ疑問が解けました(笑)
  でも台風には耐えられなかったようです。



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プロのお告げ No7

2013/03/06(水)
農家の方から教わったことを、プロのお告げと題してまとめております

今日はわき芽かきについて
トマトとキュウリ


わき芽かきは誘引作業が終わってからする、そうでないとどれがわき芽なのか区別が付かず、間違えて主茎を切ってしまう

 →わき芽がまだ小さいうちは分かるのですが、伸びてしまうと区別付きづらいですよね、
  小さいうちに取りましょう。誘引作業とは主茎を支柱にくくりつける作業です。

トマトのわき芽かきは、1番上のわき芽(次男坊)は残しておく、もし間違って主茎を折った際に変わりにそのわき芽を伸ばす
 
 →常に次男坊は残しておき、いざという時には出番だそうです(笑)

キュウリのわき芽かきは下から5節目までのわき芽を全部取る、下の方に実がなっても小太りのキュウリになってしまう
 
 →農家では売り物にならないので取るそうですが、それでもいいという方はどうぞ(笑)


※トマトやキュウリのわき芽は放っておくと、どんどん伸びていきますよね、トマトのわき芽は挿し木
 (土に埋める)してやると、もう一つのトマトの株ができますよ、簡単ですから試してみてはいかが
 ですか。



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市民農園の当選

2013/03/05(火)
今日は「プロのお告げ」を休ませていただきます

待ちに待った抽選の日が昨日ありまして、めでたく当選しました。
これでまた2年間はミニ菜園を楽しめると安心しました。
当選


作業は4月1日から始動です、ブログの方は本来の日記形式にしたいと思いますが、なにせ初めてなもので諸先輩のブログを参考にしたいと勉強しております。
区画番号が今までのと3つ違いで惜しかったです、せっかく有機栽培で土壌を豊かにしてきた(ミミズが出てきました)ので残念です。 マァーしかたないことですね、市民農園ですから(笑)

というわけで早速プランに入りました。
去年は小玉スイカで失敗しましたが、今年はメロンでリベンジしたいと思っております。
もうジャガイモの植付け時期なので、これは断念するしかないですね。
直ぐにでも、土づくりに入りたくて体はウズウズしてます(笑)

もう一つ報告がありまして、
昨年、農家から野菜作りを一緒に教わった仲間から、畑があるから一緒にやらないかとのお誘いがあり、仲間に加えさせてもらうことになりました。
60平米の畑を6人でやることになりました。 ここは3月から作業開始で、昨日は久し振りにスコップを握りました、時期はもう遅いのでしょうが、「寒越し」です。 今日、腰が少し痛いような・・・・(笑)



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プロのお告げ No6

2013/03/04(月)
農家の方から教わったことを、プロのお告げと題してまとめております

今日は水やりについて
水遣り


しょっちゅう水やりをすると野菜の根は自分から水分を求めに
行こうとせず、根の張らない貧弱な株になってしまう


 →1年目はしょっちゅうやってました、乾燥気味に育てた方が丈夫な株になるようです。
  甘やかさずに適度ないじめが必要なんですね  


根の先で水分を吸収するので、水は伸びた根の先へ与えないと
意味がない


 →根の長さは自分の背丈まで伸びるので、株元にまいても意味がないということですね。
  大きくなったら既に通路の下まで伸びてきているので、通路にまいた方がいいですよ。
  1年目は株元ばかりまいてました(笑)

 ※「水やり3年」とよく言いますよね、ワァー~~難しい




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プロのお告げ No5

2013/03/03(日)
農家の方から教わったことを、プロのお告げと題してまとめております

今日は苗の定植について
苗


双葉に土が被らないように植えること

→双葉とは本葉が出る前の子葉です、初めて地上に出て一生懸命に光合成して、
まだ幼い苗を育てています。 そんな双葉に土を被せないでください(笑)  

表面を平らにして土を盛らないこと

 →苗と同じ高さ分だけ穴を掘り、水平に埋めるということですね。 
浅すぎず、深すぎずですね

苗はやさしく扱うこと

 →人間でいうとまだ赤ん坊です、葉を傷つけたり、茎を折ってしまったりしないように慎重に
植えましょう

トマトの苗は花(蕾)を自分の方(通路)へ向けて植え込むと、次々に咲く花は同じ方向で出てくる

 →通路側に実がなって、収穫しやすいということでしょうね。
ちゃんと芽かきしてあげないとだめですよ(笑)



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プロフィール

Author:畑のジッチ
小さな菜園での野菜作りが今年で7年目を迎えます。
有機・無農薬栽培での野菜作りから、美味しい野菜ができる喜びを沢山味わいながら、ブログで楽しく報告していければと思っております。
また農家さんへ週1回ボランティアへ行ってます。
時にはカメラを持ってブラブラと、気ままな暮らしを過ごしてます。

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