晩酌のお共「葉生姜」の撤収
2016/11/24(木)
予報通り、朝起きたら屋根が薄っすらと白くなりかけてました。
きょうは援農ボランティアなのですが、雪のためお休みです。
畑へも行かれない・・・。
都心での11月の初雪は54年ぶりらしい、気温は1℃しかありません。
首都圏の交通機関はいつものように遅れが出てるようです。
3日前になりますが、生姜を撤収しました。
少しづつ収穫してきて、今はこれだけしか残ってません

5/3に種生姜を植えてから、半年以上の長い期間でした。
何本もの葉生姜を味噌つけていただきました。
最後の生姜を収穫しました

自分が食べる以外にも、お酒好きな人へお裾分けしたりで喜ばれました。
洗い落としたあとで・・・、


もっと大きくなるかと思ってましたが、収穫に入ってからはあまり大きくなりませんでした。
この品種は谷中生姜といって、「小生姜」に分類されるようです。
どおりでいくら待っても大きくならないのか・・・(笑)
江戸時代に現在の東京都台東区谷中付近で栽培されてたそうです。
さて、ジャガイモですが・・・、

初霜が降りる前に、初雪が降っちゃった!
今、3センチくらい積もってます。
初霜が降りたらあとは枯れるばかりと言いますが、初雪でも同じでしょうか(笑)
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きょうは援農ボランティアなのですが、雪のためお休みです。
畑へも行かれない・・・。
都心での11月の初雪は54年ぶりらしい、気温は1℃しかありません。
首都圏の交通機関はいつものように遅れが出てるようです。
3日前になりますが、生姜を撤収しました。
少しづつ収穫してきて、今はこれだけしか残ってません

5/3に種生姜を植えてから、半年以上の長い期間でした。
何本もの葉生姜を味噌つけていただきました。
最後の生姜を収穫しました

自分が食べる以外にも、お酒好きな人へお裾分けしたりで喜ばれました。
洗い落としたあとで・・・、


もっと大きくなるかと思ってましたが、収穫に入ってからはあまり大きくなりませんでした。
この品種は谷中生姜といって、「小生姜」に分類されるようです。
どおりでいくら待っても大きくならないのか・・・(笑)
江戸時代に現在の東京都台東区谷中付近で栽培されてたそうです。
さて、ジャガイモですが・・・、

初霜が降りる前に、初雪が降っちゃった!
今、3センチくらい積もってます。
初霜が降りたらあとは枯れるばかりと言いますが、初雪でも同じでしょうか(笑)
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生姜とオクラの植付け
2016/05/03(火)
昨日は晴れの予報が外れ、一日中曇りでした。
今日は昨日まで曇りの予報だったのが日差しがあり風の強い一日でした。
さて、植付け作業が続きますが、今日は生姜とオクラの植付けの様子を報告します。
葉しょうがのこと、東京ではヤナカと呼ぶらしい。
江戸期に谷中の特産品だったそうです。
若いうちに収穫する葉ショウガは味噌をつけてビールのつまみに最適です。
ボランティア農家さんからいただいた種生姜

大きいでしょう、もう芽が出てきてます。
これを手で何個かに割って植付けます。
こんな感じで5か所に植えます

10センチくらいの穴を掘り、そこに鶏糞と腐葉土を落とし込み、覆土が7センチに
なるように植付けました。

乾燥を嫌う生姜に水をたっぷり!

生姜は初めての栽培、どうやって育っていくか楽しみです。
発芽は1ヶ月近くかかるのが普通だそうで、気長に待たなければいけないようですね。
種生姜はまだ半分くらい残ってます。
そこに師匠がきたので「生姜、植えてみない・・・」と聞いてみると、
のらぼう菜を撤収したところに植えてみるとのことで上げることにした。
藁を敷くといいよと、お返しにと藁をたくさんいただいた。

藁の入手は難しい、聞くと「畳屋さんから古いゴザをもらって、糸を抜くのさ・・・」
去年は私もゴザを入手してスイカ畑の下に敷いたら、雨がたまって。。。
これならいいやァ~(笑)
さて次は、オクラ

群馬の相棒からもらった種があります。
一昼夜水に浸しておくと早く発芽するとのこで、前日にやっておきました。
その結果

水分含んで大きくなってました。
右側はやってない種です。
区画のコーナに播種しました

上の方に棒が立ってますよね、忘れないように目印です。
ここに水に浸した種を蒔き、もう1ヶ所の下側にはやってない種を蒔きました。
そうです、発芽の比較をやってみます(笑)
師匠からいただいた藁を畝に敷きました。

マルチでも良かったのですが、せっかくもらった藁を使ってみようと。。。
その方が簡単だ!(笑)
大阪出身の師匠によると、関西では生姜に味噌つけて食べる習慣はないそうですね。
関東だけなのでしょうか。。。
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さて、植付け作業が続きますが、今日は生姜とオクラの植付けの様子を報告します。
葉しょうがのこと、東京ではヤナカと呼ぶらしい。
江戸期に谷中の特産品だったそうです。
若いうちに収穫する葉ショウガは味噌をつけてビールのつまみに最適です。
ボランティア農家さんからいただいた種生姜

大きいでしょう、もう芽が出てきてます。
これを手で何個かに割って植付けます。
こんな感じで5か所に植えます

10センチくらいの穴を掘り、そこに鶏糞と腐葉土を落とし込み、覆土が7センチに
なるように植付けました。

乾燥を嫌う生姜に水をたっぷり!

生姜は初めての栽培、どうやって育っていくか楽しみです。
発芽は1ヶ月近くかかるのが普通だそうで、気長に待たなければいけないようですね。
種生姜はまだ半分くらい残ってます。
そこに師匠がきたので「生姜、植えてみない・・・」と聞いてみると、
のらぼう菜を撤収したところに植えてみるとのことで上げることにした。
藁を敷くといいよと、お返しにと藁をたくさんいただいた。

藁の入手は難しい、聞くと「畳屋さんから古いゴザをもらって、糸を抜くのさ・・・」
去年は私もゴザを入手してスイカ畑の下に敷いたら、雨がたまって。。。
これならいいやァ~(笑)
さて次は、オクラ

群馬の相棒からもらった種があります。
一昼夜水に浸しておくと早く発芽するとのこで、前日にやっておきました。
その結果

水分含んで大きくなってました。
右側はやってない種です。
区画のコーナに播種しました

上の方に棒が立ってますよね、忘れないように目印です。
ここに水に浸した種を蒔き、もう1ヶ所の下側にはやってない種を蒔きました。
そうです、発芽の比較をやってみます(笑)
師匠からいただいた藁を畝に敷きました。

マルチでも良かったのですが、せっかくもらった藁を使ってみようと。。。
その方が簡単だ!(笑)
大阪出身の師匠によると、関西では生姜に味噌つけて食べる習慣はないそうですね。
関東だけなのでしょうか。。。
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